昨日の土曜は岡山県立博物館の講堂で岡山県内の発掘調査報告会を聴講しました。
この日は友人Aさんと会場入りし、総勢100数名の方が出席していました。
調査報告の内容は下記の通りです。
(1)津雲貝塚/笠岡市西大島
史跡時期:縄文時代後期
発掘地:史跡指定地
出土品:土偶
(2)津倉古墳/岡山市北区京山
史跡時期:古墳時代前期中頃
発掘地:墓地/竪穴式石室2基
出土品:青銅鏡、刀子、剣、槍
(3)南山明地古墳/倉敷市船穂町柳井原、真備町川辺
史跡時期:古墳時代前期後半〜中期前半
発掘地:丘陵上に4つの古墳
出土品:鉾(ほこ)、鍬鋤(くわすき)、滑石製臼玉(うすだま)
(4)岡山城二の丸跡/岡山市北区内山下
史跡時期:江戸時代(小早川〜池田期)
発掘地:県警の本部庁舎と車庫の建替え整備による遺構調査
検出:空堀跡
(5)津山城跡/津山市山下
史跡時期:江戸時代
発掘地:ホテル建設計画による遺構調査
検出:石垣、溝、柱穴列、井戸、土坑
・左画像
案内チラシ
・中画像
“大地からの便り2018”報告資料
発行:岡山県古代吉備文化財センター
A4判/全24頁
・右画像
報告会の会場風景
さて、発掘調査の聴講は初めてだったので良い体験でした。
古墳より城郭遺構に興味がありましたが、今後も機会があれば聴講したい。
ちなみに遺物品は岡山県立博物館で展示公開されています。
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