先日の日記で“竹原の町並み保存地区”の続編です。
今回は竹原市重要文化財の「森川邸」を紹介しよう。
ここは竹原市の中心部を流れる本川を挟んで保存地区から反対側になる。
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「森川邸」平面図看板
大正初期に塩田地帯を造成し、敷地に石垣、土塀をめぐらせ、主屋、離れ座敷、隠居部屋、茶室、土蔵、表門、脇門の建物を配している。
・TOP左画像
「玄関」
建物は2階建て、入母屋造り、本瓦葺き
福山市沼隈から明治前期の富豪・山路家の主屋を移築、再生。
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「主屋の大広間」
5部屋の和室(7.5帖、12.5帖、10帖)が連続している。
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「庭園」
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「離れ座敷」(10帖)
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「竹原格子」
欄間や障子戸の装飾細工が見事!
↑(TOP中画像)
「土間」
振り鍬(クワ)、掬(スク)い込み等、塩田作業の道具や風景写真を展示している。
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「食堂」
↑(TOP右画像)
「台所」
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「隠居部屋」
さて、この住宅は後世による改造が少なく、全建物が完存し、大正期の姿をよく保っている事が大きく評価されていると言う。
次回は観音堂を紹介したい。
つづく
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