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2018年05月22日23:13

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「背に腹は変えられぬ」なのか?!

■横綱・鶴竜の変化に会場騒然 「やってはいけない相撲」
(朝日新聞デジタル - 05月22日 20:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5122185
大相撲五月場所十日目、全勝の関脇栃ノ心を星一つ差で追う横綱白鵬は今日から再出場の小結遠藤を送り出しに退け、横綱鶴竜は琴奨菊を叩き込みで制して一敗を守りましたが、鶴竜は立ち合い直ぐ様右に開いて琴奨菊が土俵の真ん中でバッタリ。僅か0秒5の「変化の相撲」でした。AbemaTVのダイジェスト版で見ましたが、こりゃ国技館の観客が騒然となって当然だろうと感じましたね。取組後に支度部屋で自ら「やってはいけない相撲」などと語ったようですが、休場明けの白鵬が初日に張り手を出した際にテレビ解説の第52代横綱北の富士が言ったような「背に腹は変えられぬ」と言った状況とか心境と言う訳でもないようで、ちょっと後味の良くない結びの一番となったかも知れませんね。
一方の白鵬は、立ち合い一気に遠藤を土俵際まで追い込みながら一旦は往なされ、左に逃がれる遠藤を追い詰め、中に潜ってきたところを後ろについての送り出し。同じ一敗を守った両横綱でしたが、それぞれの土俵はずいぶん違った印象を与えたものになったようです。
さて、ここまで賜杯レースを引っ張る関脇栃ノ心は、今日は千代大龍が相手でした。立ち合い体当たりから相手に両差しを許しながら両廻しを引きつけて寄り切りで一蹴。この日が56歳の誕生日だったと言う師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)が第58代横綱千代の富士のビデオを見せて上手の取り方を教えたそうですが、日を追うに連れて充実の土俵を見せる栃ノ心、賜杯レースを逃げ切って大関トライアルの三場所で二場所優勝の快挙はなりますやら、注目です。
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