■栃ノ心、大関昇進へ白星発進 不利な形から寄り切り
(朝日新聞デジタル - 05月14日 00:15)
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大相撲五月場所二日目、横綱鶴竜は合い口の良くない玉鷲を突き落としで一蹴、横綱白鵬も小結御嶽海を上手投げに退け、大関豪栄道も松鳳山を押し出しで制し、関脇二人も栃ノ心が阿炎を吊りからの寄り切りで崩し、逸ノ城は魁聖を寄り切りに仕留めて初日、二日目と関脇以上が揃って安泰の展開になりました。
とは言っても、休場明けの横綱白鵬は立ち合い左に開いて上手狙いも御嶽海の出足と往なしに翻弄された展開となり、何とか凌いで上手投げ。昨日に続いて、勝つには勝っても調子が戻っていない印象の一番となったようです。
一方、大関トライアルの場所となった関脇栃ノ心は前頭二枚目に番付を上げた阿炎が相手。突きの応酬から栃ノ心が左を差して下手を取っての吊りからの寄り切り。磐石と言う訳には行かなかったとは言え、力で捩じ伏せての連勝スタートとなりました。
その他。新入幕の旭大星はベテランの安美錦を裾払いで制して二日目にして幕内初白星。新小結の遠藤は豊山を技ありの引き落としで退け、三役として初白星を挙げました。
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