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2018年04月22日22:18

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元京急の電車に京急のラッピング広告だが、今一つ似合っていない感じが。

琴電 赤い京急車体模した車両
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5081968
京急こと京浜急行電鉄が羽田空港乗り入れ開始から20周年を迎えるにあたり、全国各地から羽田空港国内線ターミナルに向かう国内線の利用客への京急線への利用促進のために各地の電車やバスなどに京急の「赤い電車」(2100形)の図案のラッピング広告車両を走らせる広告展開を行っており、既に大阪モノレール、鹿児島市電、長崎電気軌道などで見られ、広島電鉄でも運行が始まるようですが、香川県の高松市を中心に路線網を展開する「琴電」こと高松琴平電気鉄道でも全面ラッピング車両の運行が開始されたとのこと。
高松琴平電気鉄道は、レール幅が1,435mm(4呎8吋半)であるためか、古くから同じレール幅の京急からの中古車両の購入が続いており、現在は600形(先代)、1000形(先代、所謂「旧1000形」)、700形が移って来て主力車両として使用されています。その中で、「旧1000形」を改造した1080形(昭和35年製の初期形)の2両に京急カラーのラッピングが施され、記事のような車両の出現となった次第。
琴電にないカラーの車両ゆえ相応に目立つ存在になっているようですが、赤く塗装されて窓の下に細い白帯を一本配したシンプルなカラーリングの旧1000形のオリジナルカラーで活躍していた1080形には、やはりこの2100形タイプのカラーリング(プラス、くりぃむしちゅー)は幾らか不釣り合いな印象がありますね。前面のデザインが旧1000形と2100形とは全く異なり、2100形に合わせて黒塗りを施されている箇所があり、それがかえって古めかしさを感じさせる印象を持ちました。
琴電としては「広告収入と乗客増の相乗効果」を期待すると言うことのようですが、他と異なり半世紀以上昔のデザイン(前面を改造しているので厳密にはオリジナルデザインではない)の車両なので、その点でもう少し工夫がされていれば、と言う感じなのでしょうかね。
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