「流石」と書いて、なぜ「さすが」と読むのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5069220
「流石」と書いて、「さすが」と読む。これは勿論、知っていました。しかし、なぜ、さすがが流石なのかまでは考えたことなかったですし、せいぜい、考えたとしても、石が流れていくのを見ていて、どこかに「さすが」と思わせるものでもあったのだろうかと思ったかなと考えたくらいですかね。
しかし、記事を見て、古代中国の人物が言い間違えたことの言い訳から来ていると知り、なんか落語のような笑い話だなと思いましたね。「石を枕にして、川の流れでうがいをするように、自然の中で暮らしたい」が「石でうがいをして、川の流れを枕にするように、自然の中で暮らしたい」ですから、言われた方はついツッコみたくなるのもわかりますね。
で、出てきた「言い訳」が「石でうがいをするのは歯を磨くため」で、「川の流れを枕にするのは、耳を洗うため」だそうで、歯を磨くのですからそれなりに小さくなった石があれば磨けるだろうと思いますが、大きな石ばかりの川ではちょっと無理があるのではと言うところでしょう。また、川の流れで耳を洗うわけですが、流れが急だと下流のどっかに流されて行方不明になるだけではないか、と思いました。
「枕石漱流」、「漱石枕流」と言う言葉さえでき、「漱石枕流」には「負け惜しみの強いこと」と言う意味が備わったそうですが、何とも無理のある話にも思えて来ますが……。
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