mixiユーザー(id:12410478)

2018年03月24日09:50

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「性」「惨酷」「話し合い」…大人は、無知です。

石田さんの意見には、全面的とは言いいませんがかなり賛成です。

『白クマちゃんのホットケーキ』という本を、子どもに読み聞かせたことがあります。
クマの子がホットケーキを作る。仲間の子クマを呼んで、一緒に食べる。美味しかったね。
要するに、それだけの話です。
ミッフィーちゃんのシリーズと同じく、恐ろしく内容がありません。

子どもが喜んで読むということは、絵その他になんらかのいいところがあるのでしょう。
ハッキリしているのは、私にそれが分からなかったということです。
同様に、「性」や「残酷」「話し合い」…についても、我々は、大人であっても無条件に理解しているとは言えないのではないでしょうか。

ところで、
内容とは何かというと、ストーリーの起伏です。
つまり、宿命的に悲劇や不幸を含むものです。

惨酷なものとは、その程度によりけりですが、
鬼を成敗しないというのは、無理でしょう。

小倉優子さんは、「鬼と話し合うべきだ」としたそうですが、
どうでしょうか。

私は、話し合って物事を解決したという体験は、ほぼないです。
あっても、非常に稀です。

たとえば、昨日、ある話し合いをしました。
�招弉茲鮗茲蠅笋瓩襪錣韻砲呂い�ない。しかし、�招弉茲砲鷲垈跳腓複舛気鵑�不可解な動きを見せている。
どうしようか。
とB氏に打ち分けました。

B氏は「Aさんの気持ちはわからない。放っておくしかない。Aさんがやることになっていた役割は、代わりにオレがやる」
と申し出てくれて、問題は解決しました。

話し合いというのは、ほとんどの場合、そういうことです。

つまり、この話でいうと、A氏もぼくも、変わりません。
代案が出ることで、支障がなくなるということです。
これは、話し合いで物事を解決したとはいえません。
まして、友人であるA氏ならぬ「鬼」を話し合いで改心させるなど、ウソの物語です。

よく「対話が大切だ」といいます。
そのことを否定するつもりはありません。

しかし、「対話が解決法だ」というのは、安易であり、危険だと思います。




性についても同じです。
性は性欲だけではなく、社会的な立場を含むもっと広いものです。
悪影響を与えるから隠すとは、単純に過ぎる話です。

五年以上も前に、日記に、一度書いたことですが…。

中学生という非常に性欲が強いときに、
街のストリップ劇場で着替えをしている、ストリッパーを、二階の窓から垣間見たことがあります。
若いころの中山麻里さんに似た、美人でグラマーな女性でした。

そのとき、ぼくが感じたのは、「憂愁と悲哀」でした。
「客に裸を見せる商売につくとは、恵まれない人だろう」などとあれこれ考えた上のことではなかったと思います。直観です。

「性」「話し合い」「惨酷」…その内実は、実は我々は少ししかわかっていないと思います・


■石田衣良「子どものうちから残酷なもの、やらしいものを与えた方がいい」 残酷な昔話を読み聞かせるべきか問題
(キャリコネ - 03月23日 19:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5039869
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