代理ミュンヒハウゼン症候群についてちょっと調べたらすぐわかるのに
全く知らないで「医者が悪い」と書いている人が多いのでコメント。
ミュンヒハウゼンとは、知っている人もいるかもしれないけど
昔話の「ほらふき男爵」の名前、つまり嘘をついてしまう病気。
「代理ミュンヒハウゼン症候群」とは「本人に代わってまわりの人間が嘘をつく」こと。
どういう嘘かというと、
「親族が重い病気に何度もかかる」ので「かわいそうな自分」を作るという嘘。
もちろん親族でなく、親しい友人とか付き添い看護師のこともあるけど、
いずれ、その人を「重い病気」にしなくちゃならないので、
実際に毒物を飲ませたり高いところからつきおとしたりする。
相手は「自分より弱い立場」の人間なので、たとえ「お母さんがわざとやった」としても言えない。
もしくは言えないように脅迫する。
だから病院に行ったとき、患者さんは実際にけがをしていたり病気だったりするので、
医者は治療する。
何度も何度も重体、重傷で運び込まれたら少し疑うかもしれないけど、
「この子は多動性障害があってちっともじっとしてない」
「なんでも口にいれてしまう障害がある」とか説明されたらそうかと思うしかない。
もしくは、同じ病院には続けて連れて行かない、とかなら
病院のほうでは気づきにくい。
ただこの記事の中にもあるように最終的に気付いて通報したのは担当医だ。
医者が気づかなければこの子は殺されていた可能性すらあり、医者を悪者にするのはマチガイ。
年に数回報道があるよね。
こどもの点滴に「花瓶の腐った水」を入れてた母親とか。
わざとじゃなく、そういう精神的な病なので、
こどもと引き離して精神病院に隔離するしか手段がない。
以下にウィキペディアからの部分引用を張り付けておく。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964235820&owner_id=8729247
健康体なのに13回も手術された少年、母が強要
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4911159
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