昨日、太神楽の海老一染之助さんが亡くなったとのニュースがありました。
実兄の染太郎とのコンビで、寄席番組、特に正月はテレビによく出ていました。
失敗はしないだろうと思いながら、二人のやり取りが面白くて好きでした。
染太郎が2002年に亡くなってからは、テレビ出演が減ったようで、
余り見掛けなかったように感じています。
お二人の太神楽は伝統芸能です。
そのやり取りを見たり聞いたりしていると、
昔ながらの日本の風俗が分かるような気がしていました。
今日は、夕方から映画を観に、ヒカリ座に行って来ました。
ヒカリ座は、1日1回の上映の作品が多いです。
これまで観た映画は、全部午前中の上映でしたが、
今日は午後4時15分からでした。
観客は僕を含めて2人でした。
今日観たのは、「ある決闘 セントヘレナの掟」と言う西部劇です。
西部劇は少なくなりましたね。
劇場で観るのはしばらくぶりです。
かつての西部劇は、乾燥した西部の大地と言うイメージがありましたが、
今日の「ある決闘」は、雨降りのシーンから始まりました。
そこで、お互いの左手を結んでナイフで戦うセントヘレナの決闘が行われます。
決闘で主人公の父親が、悪役の新興宗教の教祖に殺害されます。
教祖はやがてメキシコとの国境近くの町を牛耳り、
メキシコ人を標的にして人間狩りを行ってもうけています。
主人公はテキサスレンジャーになって潜入捜査を命じられ、教祖の悪行を突き止め、
最後は、主人公と教祖の一騎打ちの射撃戦になると言うストーリーです。
主人公は、正義の味方のはずなのに、教祖の客や手下をどんどん殺害してしまいますし、
教祖は、単純に殺害すれば終わりのはずなのに、逃げる機会を与えたりして、
余り一貫性がないような気もしました。
西部劇と言うよりはサスペンス映画のような感じはしましたが、
馬に乗るシーンも多く、馬の嘶きが時々聞こえて来て、それなりに満足しました。
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