■歌手はしだのりひこさん死去、72歳=元クルセダーズ、「風」「花嫁」
(時事通信社 - 12月02日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4886272
はしだのりひこ(端田宣彦)と言えば、加藤和彦、北山修(きたやまおさむ)とともに「ザ・フォーク・クルセダーズ」の一員として活躍し、加入して間もない時期に発表した「帰って来たヨッパライ」や「悲しくてやりきれない」などのヒット曲を出した後程なく解散、その後、杉田二郎(後年に発表した「戦争を知らない子供達」で知られる)、越智友嗣、井上博とともに「はしだのりひことシューベルツ」を結成して「風」(北山修作詞、端田宣彦作曲)と言うヒット曲を出したものの病弱だった井上博の早世により解散、さらに「はしだのりひことクライマックス」を結成して「花嫁」(北山修作詞、端田宣彦作曲)と言うヒット曲を出し、昭和40年代の日本の音楽シーンにあってフォークソングのジャンルに属して多くのヒット曲を送り出したシンガーソングライターとして知られた人でしたが、「ザ・フォーク・クルセダーズ」としては後からの参加者であり、作品の多くを作曲した加藤和彦や北山修に比べれば中心からやや外れたポジションにいた印象を受け、小柄な体格で長身の加藤和彦とは好対照なイメージがありましたね。
加藤和彦が当時の妻をリードボーカルとした「サディスティック・ミカ・バンド」なるロックバンド(「タイムマシンにおねがい」で知られる)を結成、離婚、解散後に作詞家の安井かずみと再婚してヒットメーカーとして活躍した一方、音楽的に異なる方向性に向かったこともあり、はしだのりひことの間が疎遠になったような感じでした。フォーク・クルセダーズは平成14年に再結成されましたが、はしだのりひこが参加することはありませんでした。
近年、はしだのりひこは体調がすぐれず療養中だったようで、車椅子で公の場に出てくることもあったとか。記事はパーキンソン病としていますが白血病としている報道もあるようで、相当に重病だった様子が窺えますね。享年72歳とのことで、もっと活躍ができていたかも知れませんね。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
ログインしてコメントを確認・投稿する