先月、西粟倉村へお仕事に行く予定だったのに
乗り継ぎ時間が超タイトだったため
二時間に1本の特急はくとに乗り遅れてしまいました
↓
2017年10月21日の日記
「岡山県の仕事 大失敗(特急乗り遅れ)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963248790&owner_id=4792539
行き先は鳥取と岡山と兵庫の境目あたりの
超ローカルなところで
他の交通手段が無かったために
ドタキャンせざるを得ず
関係者のみなさまに大変ご迷惑をおかけいたしました。
昨日はそのリベンジの日。
絶対乗り遅れないように
乗り換え時間をたっぷり確保。
何度も乗換案内の検索結果を確認しながら
緊張しつつ西粟倉村へと向かいました。
停車する各駅は無人駅。
乗客は二人。
担当の方が駅まで迎えに来てくれました。
今現在、「村」と名の付くところって貴重だよね。
村の9割が森林というこの村。
山の頂きには雪がうっすら積もっていました。
そして2時間レクチャー。
「たまーーに相談があるけれど
そんなときにどうしたらいい?」っていうテーマですが
聞いてびっくり
相談件数は1年に5−10件。
私の一日の業務と同じ。
でも・・・きっと困っている人はいっぱいいるわ。
表に出てないだけだろうから
アンテナ立てて

キャッチしてね〜という話をしました。
業務終了。
駅に歩いて行けてお昼を食べられるところまで
担当の方に車で送ってもらいました。
そのお店が「てんぐでん」
民家の奥にあるこのお店は
本当に目立たない。
住んでる人しか分かんないよぉ。
店の向かいはこんな景色。
お店のドアを開けてビックリ。
中は白色を基調にしたすっきり素敵なカフェなんです。
「定年後に夫婦でお店を開きました〜」って感じです。
テレビ朝日がやってる土曜6時放送の「人生の楽園」に
出てきそうな素敵なお二人です。
地元の方3組がランチを楽しんでました。
私は一人なのでカウンターに座り
ランチがオススメよ〜と言われて
500円のランチを注文したのですが
出てきたメニューに感激
どれも美味しくて体に良さそうよ。
これで500円なの!!!
しかも、白ご飯じゃなくて、「だし茶漬け」
マスター曰く
「まずはダシの味を楽しんでね♪
それからワサビを溶かし、
そして、おにぎりの中には梅肉が入っているから
3つの味の変化を楽しんでね♪」
このだし茶漬け。
本当に美味しかったぁ。
優しい味が体に染み込んでいきました。
カウンターで時々ご夫婦とお話しながら
ランチをいただいたあと
今週のおすすめ「ミャンマー」の珈琲を注文
誰かが「味噌の風味がする」と言ったらしいけど
たしかに言われればそうかも。
面白い風味の珈琲でした。
このお店から最寄り駅の
「あわくら温泉駅」までは徒歩5分なのですが
ご夫婦から「車で送りましょうか?」と
声を掛けていただきました。
なんて優しい方々でしょう。
店の外までお見送りしていただき
シアワセな気分でお店を出ました
また機会があれば、是非ここに行きたいな。
遠すぎてなかなか行くことはないだろうけど
みんなにオススメしたいお店ですよ
ポカポカ陽気に恵まれたこの日
自然を満喫しながら駅へ向かいました。
見上げると駅のホームが見えます。
川の水がとってもきれい。
駅名は「あわくら温泉駅」
無人駅ですが駅前には
たぬきの銅像がありました。
私が行く方向とは逆に2駅行けば
「恋山形駅」ですって。
ピンクだらけのこの駅。
こんな感じらしいです。
↓
見てみたいとも思いましたけど
恋山形駅の一日平均乗降者数は3人ですって。
運航本数がものすごく少ないこのローカル線、
逆行するととんでもないことになりますので
どこにも寄らずに帰りますよ。
今日中に帰りたいからね(笑)
なにしろ乗り継ぎ先の特急はくとは
1本逃すと2時間待ち
無人駅が続く智頭急行。
乗客は私とカメラを手にしたおじさんの二人。
おじさんはおそらく「秘境の鉄道マニア」
なんと「宮本武蔵」という駅もありました。
面白いね〜
無事、帰りの特急はくとに乗り
ホッと一息つきました。
行きの車内では
乗り換えミスを恐れて
ドキドキしまくってて
何も手に着かなかった私でしたが
帰りは違います。
さっさと報告書を作成したあとは
娘が私のために買ってくれたおやつ
「ブラックサンダー」を片手に
有川浩さんの本を読みました
素敵な日帰りの旅
いい思い出になりました。
こんな経験をさせてもらい
いろんなご縁に感謝です

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