mixiユーザー(id:9389954)

2017年11月11日23:00

122 view

どこに行くにしても、「二刀流起用が前提条件」となった場合、それが“制約”になる可能性も。

■大谷翔平がメジャー挑戦を表明「世界で一番の選手になりたい」
(ベースボールキング - 11月11日 12:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=4854652
大谷翔平、「メジャー挑戦」表明ですか。「一番の選手になりたい。ファンの方々やいろんな人たちが、彼が一番と言ってくれるのが選手として幸せなことでそういう選手になりたい」と会見で語ったようですが、昨年(平成28年)のシーズンに投手で10勝、打者で22本塁打を挙げて日ハムのリーグ優勝と日本シリーズ制覇に大きく貢献し、パ・リーグのMVPにまでなりながらも、出場した日本シリーズで起きたとされる右足首の負傷で今年3月のWBCに不参加、「打者からのスタート」でシーズンインしたものの、走塁中の怪我が「左大腿二頭筋肉離れ」と診断されてやや長期に及ぶ欠場を余儀なくされ、右足首の負傷、今回の左足の肉離れといずれも打者として出場した試合で故障が続く状況で、果たして「メジャー挑戦」など可能なのかと不安に満ちた感じがありましたね。
日本で、「(投手と打者の)二刀流」がその“代名詞”と化したような存在となり、MLB関係者にも大きな注目を集めてきた大谷翔平であり、米国のスポーツメディアもかのBabe Ruthに肖り、その再来として取り上げるところが少なからずある様子。しかし、高校時代から注目されてきたのは投手としての大谷翔平であり、日本ハムにドラフト1位で指名されたのも「投手」として。MLBが注目するのも160km/h台後半の球速をズバズバ投げる圧倒的な速球投手としてであり、それが度重なる故障でスポイルされつつあると見られているかも知れず、ポスティングの結果が相応に厳しくなるかもしれません。 
そもそも、「二刀流」が日ハム、そして栗山英樹監督以外の体制での実績がないことも事実であり、高校からMLBにチャレンジする意向を明確に示していた中、半ば強行指名した日ハムが栗山英樹監督の発案でこれをやることを提案した経緯がある、言わば、日ハムの“はったり”とも言えるのが大谷翔平の「二刀流」であり、果たしてこれをポスティングでの指名先となるMLB球団がそれを継承するのかなど、何ともわからないのが“現実”と見るべきではと思いますね。
新たに決定した代理人がどういう意向を指名先に伝えるのかにもよりますが、指名先としては投打どちらを活かすのが良いか、慎重に見極めてから判断するのが“基本”と考えるのが普通でしょうね。魅力に映ると思われるのは165km/hとも言われる速球であり、そちらを伸ばして磨きあげることを重視する向きが大きいでしょう。 打撃センスを活かすための方策を練るなら、やはりGiantsで活躍する左腕投手Madison Bumgarnerあたりが“着地点”となるのではと思います。この“投打どっちも凄い人”としてあくまでも中心は投手であり、打席で非凡な打撃センスを披露することがあることで知られます。
しかし、あれだけ本国である日本(のNPB)で「二刀流」として知名度を高めてしまった後であり、指名先の球団に対して「二刀流起用が前提条件」とするようなことがあるとなると、指名先にとっては結構“足枷”となり、後々「使いにくい存在」とされることも考慮しておく必要もあるかもしれませんね。
私としては、大谷翔平クラスのトップレベルとされた高校生のアマチュアの選手がNPBを経ずにMLB挑戦をしていく道を期待しながら見守っていきたいと思っていたので、日ハムに入った際、正直残念な気持ちもあったほどでした。その意味で、このタイミングでMLBに行くことについてはいくらか“回り道”となった感じもあるかもしれません。
「一番の選手になりたい」と志も高く決意表明しましたが、本国(日本)からの視線の強さを絶えず意識させられる存在ともなるわけで、どこに指名されますやら……。
0 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年11月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930