■横綱稀勢の里が3敗目 大相撲夏場所9日目
(朝日新聞デジタル - 05月22日 18:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4584167
大相撲五月場所九日目、白鵬・日馬富士の両横綱はそれぞれ碧山を上手出し投げ、関脇玉鷲を寄り切りに退け全勝を守り、関脇高安は千代の国を上手投げで制して一敗で追走を続け、大関同士の対戦となった照ノ富士と豪栄道の一番は照ノ富士が寄り切りで制して二敗をキープした一方、横綱稀勢の里が栃煌山に左差し不発、僅か3秒9の速攻の寄り切りに屈して三敗に後退する展開となりました。
それにしても、九日目の今日も白鵬と日馬富士の両横綱が全勝で並走する展開は、場所が引き締まって見えますね。今日の一番も白鵬が5秒7、日馬富士が4秒5とその時間の短さも両者の好調さを示しているように感じます。今日の日馬富士は好調の玉鷲に一瞬攻め込まれながら両差しで寄り切りましたが、両者もつれて土俵下に落ちた際にその隙間に右足親指を挟まれるアクシデントがあったのだとか。取組後、支度部屋で自ら右足親指と足首に湿布を施したそうですが、明日以降の土俵に影響が及ばないか、気になるところです。
一方の横綱白鵬は、碧山に左を差して右上手を取り、相手の頭を押さえながら左上手出し投げで一蹴。日馬富士との全勝キープでの並走については「見てる方は楽しいんじゃないですか。出る方は大変ですけど」などとコメントしたようですが、好調な土俵が続いて精神的にもずいぶん余裕が出てきたようにも見えますね。二横綱の全勝キープがいつまで続くか、注目ですね。
その他。新入幕の阿武咲は輝を寄り切りに仕留めて六勝目、宇良はベテラン松鳳山を押し出して二敗グループにつけましたが、新入幕豊山は徳勝龍に寄り切られて八連敗で負け越し。四股名そのものから“家賃が高い”五月場所だったのかもしれませんね。
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