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2017年05月04日02:29

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山陰遠征−28/安来・月山富田城尼子物語

「月山富田城」登城の最終回。
登城を終えて対岸の広瀬町へ立ち寄った。
ここは広瀬藩の城下町として栄えた町で当時を偲ぶ古い建物が残っている。
しかし、残念ながら今回は時間の都合で散策しなかった。

・TOP左画像
広瀬町の街並み風景

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「月山富田城」
飯梨川(富田川)沿いの三日月公園から眺める「月山」は素晴らしい。
ここから眺めても山頂部の城郭が良く見える。
春先は桜の名所にもなっているようだ。

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↑(TOP中画像)
「尼子経久」銅像
尼子経久公園で見る事が出来る。
主君の守護京極氏から独立し出雲の支配権を奪取。
「月山富田城」を拠点に近隣諸国を次々と支配下に置き、全盛期には安芸、備後、備中、備前、美作、播磨、因幡、伯耆、出雲、石見、隠岐等、11ヶ国に及び尼子氏を戦国大名に発展させている。

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郷土本『月山富田城尼子物語』
発行所:安来市観光協会
発行日:初版1996年12月/第3版2015年9月
A4判/全32頁
価格:650円(税込)
観光案内所の売店で購入。
中国地方の戦国大名勢力図や年表、家系図を添えた尼子一族を概説。
また、毛利との合戦についても詳しく解説している。

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「山中鹿介幸盛像」画
市立博物館に展示。

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「伝山中鹿介所用兜」の写真
実物は吉川史料館(岩国市)で所蔵されている。

・TOP右画像
「富田山荘」
月山の南側に位置する小高い山の上に模擬天守風の建物が見える。
ここは露店風呂のある温泉宿である。

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『山中鹿介を大河ドラマに・・』
帰り道で大きな立て看板を見掛けた。
鹿介は地元の有名人として、尼子氏を常に支えて奮闘した七難八苦の逸話がたくさんあるようだ。

ちなみに、我が岡山でも江戸時代に備中松山藩の財政難を立て直した山田方谷を高梁市が誘致している。
しかし、これでは高視聴率は望めないだろう。
どうせなら、放浪人生から下剋上で備前国や備中、美作の一部を支配し、毛利と信長の間で知略を凝らした宇喜多直家の“国盗り物語”をやってほしい。

ところで、他にも全国各地でNHKに大河ドラマ化要望が色々とあるようだ。
調べてみると・・
・戦国大名里見氏(千葉県館山市)
・伊能忠敬(千葉県香取市)
・本多忠勝、忠朝(千葉県大喜多町)
・徳川光圀(茨城県水戸市)
・剣豪 塚原ト伝(茨城県鹿嶋市)
・北条早雲(神奈川県小田原市)
・藤堂高虎(三重県津市)
・細川忠興(京都府丹後市)
・明智光秀(京都府、兵庫県)
・忠臣蔵(兵庫県赤穂市)
・保科正之/高遠藩主(長野県伊那市)
・木曽義仲と巴(石川県津幡町/富山県小屋部市)
・朝倉五代(福井市)
・徳川宗春/尾張7代藩主(名古屋市)
・徳川家康(静岡県)
・ジョン万次郎(高知県土佐市)
・三好長慶(徳島市)
・高杉晋作(山口県下関市、萩市)
・大友宗麟(大分市)
・加藤清正(熊本市/名古屋市)
・島津義弘(鹿児島県姶良市)

まだまだ多くの誘致先がある。
町興しの起爆剤になる事は間違いない。
まさに戦国の熾烈な争いだ。
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