ある中学の授業で、
先生が死刑問題に対するディベートを実施していました。
先生曰く、「無期懲役は10年そこそこで仮釈放になる」と。
しかし、これは全くの間違いです。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_muki_keiki.html
30年が平均です。
しかも、200人に一人しか認められていません。
その先生は昔の話を鵜呑みにしたのでしょう。
生徒こそいい迷惑です。
地歴公民は、一生精進をしないといけません。予備校でも地理の先生は大変です。日本史世界史すら、遺跡の新発見や学説の変化があります。
もっとも変わらないように見える古文ですら、勉強が必要です。
たとえば、形容詞の未然形は、「く・から」「しく・しから」と教わりましたが、
正しいのは「から」「しから」です。
ラ変が、「あり」「をり」「侍り」「いまそかり」の四つだけというのも、ウソ。
「然り」「かかり」「多かり」…など二十個もあります。
などなど、その後の勉強が大きいですから、大学で単位が必要だという話は、到底、支持できません。
第一、単位主義でいくなら、大半の高校生や大学生は中退させないといけません。
ただ聞いているだけで、学力がないからです。
大昔は、試験制度でした。
たとえば、野口英世(この人は、日本医大のOBということになっていますが、日本医大の源流の済生学舎のOBであり、実態は、小学校卒の書生から叩き上げて、筆記試験を通って医者になったという人です。
その他、
山田文法で著名な山田孝雄博士は、小学校卒で、教員試験に受かり、独学で博士号どころか、文法の新生面を開いた人です。
医師は、ペーパーテストだけというのは、さすがにマズいと思いますが、
その他は、試験だけで合格できるシステムがいいと思います。
大学の授業は無駄が多いです。
私の場合、教職教養など、全く役に立っていません。
昨日も仲間と飲んだのですが、彼の「青年鑑定眼」は、青年心理学の教授が10人集まってもかなわないでしょうね。実務であり、センスがものを言うジャンルだからです。
■教職課程で履修漏れ=社会科で10年、卒業生補講へ―都留文科大
(時事通信社 - 12月28日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4362932
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