15分休憩を挟んで後半はバッハ父子のアリア集から。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)作曲
コーヒーカンタータBWV211より
第4曲ああ!なんてコーヒーは美味しいのでしょう
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)作曲
クリスマスオラトリオBWV248より
第31曲しまいおきなさい、わが心よ
主役ではなく、「刺身のツマとは言えども無視できない」(李 善銘)大バッハの作品が並ぶ。
コーヒーカンタータは世俗カンタータ。大バッハのカンタータと言うと教会カンタータを連想する
私には意外。しかも「ああ!なんてコーヒーは美味しいのでしょう」コーヒーはアラビアから
ヨーロッパへ伝わったが、バッハの時代には高価であった。であるから父が娘に飲むのを
止めなさい、と言うのだそうである。さながらオペラであるが、バッハはオペラを1曲も書かなかった。
クリスマスが近いのでクリスマスオラトリオ。この2曲は指揮者なしパイプオルガン、チェロ、と
もう一つの楽器と歌い手という編成で演奏された。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)作曲
カンタータ第7番「われらの主キリスト、ヨルダンの川へ来たれり」BMV7
第6曲人々よ、この神の慈悲を信じなさい
教会カンタータが、ここで登場。来年6月に本曲全曲を栄光教会で演奏するそうである。
エマニュエル・バッハ(1714〜1788)作曲
マニフィカト ニ長調Wq.215より
第2曲この卑しいはしために
前半にも登場したが後半には大バッハの次男エマニュエルのマニフィカト。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)作曲
シュープラーコラール集より
第1曲 目覚めよと呼ぶ声ありBMV645
オルガン:岡本裕美
原曲はカンタータ第140番「目覚めよ呼ぶ声あり」の第4曲コラール。
原曲はテノールのコラールだそうであるが、平原綾香は自作の歌詞を付けて"Sleepers,Wake!"
というタイトルで歌っている。大好きな曲であり、普段はヘルムート・ヴァルヒャがアルクマール
の聖ローレンス教会のオルガンを演奏したCDを聴いている。それに比べると須磨教会の
パイプオルガンはコンパクトであるから迫力には欠けるが町中の教会ゆえ。
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732〜1795)作曲
モテット「目覚めよ呼ぶ声あり」
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