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2016年10月23日16:03

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スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)





 「バットマン」や「スーパーマン」などと同じDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描くアクション作品。バットマンをはじめとするヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となった悪党たちが、減刑と引き換えに「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」の結成を強制され、危険なミッションに挑む。ウィル・スミスや「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー、「ロボコップ」のジョエル・キナマンら豪華キャストが共演。バットマン最大の宿敵として知られ、これまでにジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーが演じてきたジョーカーを、「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー賞を受賞したジャレッド・レトが新たに演じる。監督は「フューリー」のデビッド・エアー。(映画.comより)







 ちょっと興味あるけど、知らないキャラもあるし・・・と、少し迷っていた作品。でも、吹き替えなら、うまく「アイ・ソー・ザ・ライト」に続く上映があったので鑑賞。この作品に関しては、不自然な吹き替えもなく、みんなうまくキャラにハマってました。

マーゴット・ロビーちゃんはとってもかわいいし、他のみんなも強くて味がある。ジャレット・レトも何とも言えない魅力を放っていて、素敵でした。まさかのウィル・スミス(不似合いなほどの年齢では?)もなかなかに魅せてました。でも、これだけの俳優を揃えてド派手にブチ抜いた割には、物語が弱すぎたことが減点。なんだかとっても残念。これだけの面々が関わるんだから、それなりのお話にして欲しかった。

もちろん、今回の悪役(?)ヴィオラ・ディヴィスは上手でしたよ。でもなぁ・・・話の芯が弱すぎる。もちろん、極悪人たちは減刑や自由を求めて参加するのですが、気弱なのに特殊能力を持ったばかりに人生が狂っちゃったかわいそうな奴(?)もいたり、ウィル・スミスは腕の立つスナイパーなんだけど、かわいい娘がいていい奴だったり。極悪人たちが悪人じゃないんだよな〜。それはそれでおもしろくて味のある仕上がりになるんだけど、その分使命がぼやけちゃった気がする。

それでもド派手な展開は見応えはあるし、それぞれのキャラもわかりやすい。DCコミックの勉強にはなるかな。


 
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