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2016年10月22日11:13

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山陰遠征−19/倉吉・打吹公園の羽衣池

昨日の鳥取県中部地震は震度「6」・・こちら岡山県南(震度4)でもかなり横揺れしました。
どうやら震源地は三朝町(みささちょう)付近で倉吉市や北栄町の市街地は大きな被害があったようです。
TVニュースを見ると先日観光したばかりの倉吉町で赤瓦や白壁がハゲ落ちて散乱してます。
しかし、これだけ大きな地震で死者が無かったのが、せめての朗報です。
私は19日で倉吉の仕事は終わったので間一髪でした。

・TOP左画像
「赤瓦三号館」
残念ながら、この白壁が被害に遭っている。


さて、本日も“倉吉ネタ”が続きます。
倉吉は伯耆国(ほうき)経済の中心として栄えた街で、その背後には標高204mの「打吹山」(うつぶきやま)が市民のシンボル、トレッキングコースとして親しまれてます。
「打吹山」の山頂はかつて山名氏によって城が築かれてました。
城跡があると聞けばさっそく登城してみよう。
登城口は倉吉市役所のすぐそばで、麓には「打吹公園」が造園されています。

・TOP中画像
白壁土蔵の観光地から見る「打吹山」
この山頂に「打吹城」が築かれていた。

フォト

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「打吹公園案内看板」
園内には大池や憩いの広場、動物舎が設けられている。

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「打吹公園」の石碑
ここは「さくら名所100選」「森林浴の森100選」「日本の都市公園100選」に認定。

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↑(TOP右画像)
「羽衣池」
この池は明治37年に造園され、打吹山の天女伝説にちなんで命名。
尚、この日は天候が悪く池の色が濁ってます。

天女伝説とは・・
農夫に羽衣を奪われた天女が人間と契って二人の子をもうけた後に羽衣を探し出し、再び昇天。
地上に残された二人の子供は悲しみ、天女が音楽を好んでいた事から、山上で鐘を打ち、笛を吹いて奏楽。
そんな事からこの山を「打吹山」と名付けた言われる。

フォト
↑
東町の「大岳院」
天女が羽衣を干したと伝わる実際の「羽衣池」や「羽衣岩」はこのあたりにあったと言われてます。


次回は「打吹城跡」を登城しよう。
つづく
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