先日、仕事で倉吉(鳥取県)へ出かける機会があり、予定時間より早めに出発して行程途中の“芦田ダム”に立ち寄りました。
ここは岡山県の県北・鏡野町で三国山を源に吉井川水系を利用した国(国土交通省)管理の多目的ダムです。
↑(TOP左画像)
「苫田ダム」
平成11年11月起工、同平成16年11月完成式
長さ:225m、高さ:74m
貯水池(奥津湖)の広さ:約3.3㎢
最大貯水量:8,410k㎥
国内でも珍しいラビリンス型自由越流頂を採用。
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堤体内見学室
ダム中央から内部に降りて放水状況が間近で見学出来ます。
↑(TOP中画像)
監理所庁舎の展示室
苫田ダムの効果、建設歴史、周辺観光情報を紹介した展示施設です。
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苫田ダムの模型
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貯水池(奥津湖)全体図
S字の一番真下(先端)が苫田ダムの位置です。
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ラジアルゲートの模型
水位を維持する為に世界でも珍しい“引っ張りラジアルゲート”と言う上流側からゲートを引き止めています。
↑(TOP右画像)
「苫田鞍部ダム」
平成16年3月完成
幅:259m、高さ:28.5m
こちらは苫田ダムの左岸約300m上流に位置し、馬の背(鞍部)に造られたロックフィルダムで放流設備は無い。
石や土を積み上げて造られています。
さて、苫田ダムの計画は何と・・昭和40年に現地予備調査(ボーリング)が開始され、完成するまで39年が経過しています。
これは地元(奥津町)住民の長期に亘る反対運動があった事を今でもよく覚えています。
貯水池の湖底には当時の住民たちの家屋が沈んでいる事を決して忘れてはならないだろう。(涙)
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「草谷橋」
“苫田ダム”から撮影
奥津湖西岸沿いの道路です。
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「苫田大橋」
貯水池のほぼ中央に架かるV型脚の橋。
長さ:230m
ダム底からの橋脚高さ:約50m
“みずの郷奥津湖”休憩所から撮影
周囲の山林はまだ紅葉してませんね。
ところで、苫田ダムに立ち寄った理由はコレ↓をもらうためです。
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「ダムカード」(苫田ダム)
全国のダムで監理事務所に行くと入手出来ます。
皆さんもお近くのダムに訪ねてみてはどうでしょうか?
・過去の関連日記
岡山探訪 第181回 百間川河口水門の「水門カード」(2015.5.25)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1942464823&owner_id=8437995
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