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2016年10月10日18:18

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BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(The BFG)


 

 スティーブン・スピルバーグ監督が、「チャーリーとチョコレート工場」で知られるイギリス児童文学作家ロアルド・ダールの名作「オ・ヤサシ巨人BFG」を映画化したファンタジー。スピルバーグ監督作「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー賞を受賞したマーク・ライランスが演じる心優しい巨人と、孤独な少女の心温まる友情と奇想天外な冒険を描いた。ロンドンの児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な少女ソフィーは、真夜中に窓から入ってきた巨大な手に持ち上げられ、「巨人の国」に連れて行かれてしまう。ソフィーを連れ去ったのは、夜ごと子どもたちに夢を届ける、優しい巨人BFG(ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。ひとりぼっちのソフィーは、自分と同じく孤独なBFGと心を通わせていく。(映画.comより)







 「ET」スタッフが再集結し、ディズニーと組んだ最新作。チビ息子と鑑賞。「ブリッジ・オブ・スパイ」では、あんなに渋いスパイを演じていたマーク・ライランスがまさかの巨人役。映画では、ロンドンの孤児院に住む孤独な少女と、別世界に住む心優しい巨人との一風変わった交流が描かれます。

巨人(BFG)の主食はおばけきゅうり。とってもまずいんだそうです。見た目も気色悪い(笑)。そして彼のお仕事は、「夢の国」にあるドリームツリーから夢を採取し、調合すること。そしてその夢を子供たちに届けること。夢は種類によって色も形も様々で、とても美しい。

しかしながら、巨人の国にも悪者はいて、その国ではチビなBFGをいじめては仕事場や部屋を破壊し、人間を見つけては食おうとします。少女ソフィーも身を隠すのに必死です。でもしっかりもののソフィーは、「やられっぱなしでいいの?」とBFGに詰め寄り、やがて解決策を見いだして行きます。



非常に「画」のきれいな映画で感嘆しましたが、相対的に子供向けだな、と思いました。当たり前と言えば当たり前なのですが、最近は大人の鑑賞にも耐えうる子供映画が多い中、ちょっと珍しいかな、と思いました。チビ息子も「学校にポスター貼ってある」と言ってました。文部科学省推薦なのかな(笑)。

個人的には、いくら舞台がイギリスだとは言え、女王様が出てきたのには面食らいました。吹き替えではBFGの好きな飲み物は「プップクプー」とか言って飲むとおならが出る代物でしたが、オリジナルではなんという名前だったのか気になります。

少女は名演でした。

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