2日ほど日記を休みました。
12日は、午後、東京のサントリーホールで開かれた
中村紘子さんを偲ぶ会に出席して来ました。
当然ですが、僕は中村紘子さんと面識はありません。
大分前ですが、宇都宮で彼女の演奏を聴いた事はあります。
彼女が所属していたプロダクションとの関係で招待を受けた次第です。
一昨日は彼女の四十九日に当たる事から開催されたようで、多くの方が来ていました。
団ふみさんが司会をしましたが、やはり綺麗ですね。
自民党の細田総務会長、指揮者の外山雄三さん、
日本文化研究者のドナルド・キーンさんの追悼の辞があり、
チェロの堤剛さん、ヴァイオリンの大谷康子さん、ソプラノの松本美和子さん、
そして東京交響楽団の献奏がありました。
献奏は故人に捧げるものなので、拍手はしないとの事でした。
終わった後、友達と会って酒飲みをして来ました。
その友達はサンマを頼んで、本当に綺麗に食べました。
僕は魚を食べるのが苦手で、綺麗に食べられません。
一緒に頼まないで良かったと思いました。
帰りは新幹線でしたが、寝過ごすとその日の内に帰宅出来なさそうなので、
頑張って帰って来ました。
昨日は、日光市の金谷ホテルを会場にして開かれた、ある講演会に行って来ました。
金谷ホテルは現存する日本最古のクラッシックリゾートホテルです。
多くの有名人が泊まっています。
ヘレン・ケラーやアインシュタインなどは知っていたのですが、
廊下の写真を見ていたら、「静かなドン」を著したショーロホフや
イギリスの歴史学者、アーノルド・トインビーなども泊まっているのに驚きました。
講演は、どうも今一つの感じでしたが、
詩人でフランスの外交官だったポール・クローデルが日光によく来ていた事、
彼が、ロダンの愛人だったカミーユ・クローデルの弟だった事を初めて知りました。
金谷ホテルの名物の「百年カレー」をご馳走になりました。
百年前のレシピで作ったカレーとの事ですが、
濃厚な感じで美味しかったです^^
宇都宮に帰って来て、沢田研二さんのコンサートに行きました。
招待券を頂いたので、1度聴いてみようと思った次第です。
1600人入るホールは満員でした。
僕の席は2階席の1番後ろだったため、顔はよく見えませんでしたが、
白髪で白い髭を生やしていました。
多くの芸能人が整形などで年老いた事を隠そうとしますが、
年齢相応に見せる考えなのでしょうか?
体型もお腹が少し出ていて昔のスタイルではありませんでしたが、
開演から1時間40分、休みなしで歌っていました。
しかも舞台の上を歩いたり、走ったり、跳んだりしていましたが、
息も上がらず、普通に歌っていました。
沢田さんが登場すると、一斉に1階席の人は立ち上がりました。
結果的に最後まで立って、踊っていた感じでしたので、
2階席で良かったと思いました。
コンサートの終盤、隣の席の女性2人が突然立ち上がって踊り出しました。
我慢できなかったのでしょうかね?
若い感じの服装でしたが、僕は50代かなと思いました。
歌った曲はほとんど聴いた事のない曲でしたが、
「カサブランカ・ダンディー」「TOKIO」「サムライ」の3曲は分かりました。
沢田さんは、68歳、来年はデビュー50周年との事です。
声も昔と余り変わりなく、良く出ていましたし、
とにかくパワフルに動き回って歌う姿に感動してしまいました。
昔、僕はジュリーがライバルだと思っていたのですが、
今は全然敵わないと思いました^^
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