最先端の科学技術を駆使して死者の脳内に残った記憶を映像化するシステムが発明される。
この技術で被害者の生前の脳内映像を手掛かりに犯罪捜査を行う事が出来る。
それが「科学警察研究所法医第九研究室」による警視庁の特別操作機関・・通称『第九』
これは凶暴な犯罪捜査において革新的な技術であり、多くの捜査員を必要とせず、早期解決が可能となる。
しかし、死んだ被害者の脳にコンタクトするため、相手の感情が自分に移行してしまう危険性があり、犯罪の闇に引きずり込まれる大きなリスクがあると言う。
また、残念ながら裁判においては証拠能力がまだ公認されていない状況設定になっている。
まだ架空の技術だが、近い将来には現実化する日が来るかもしれない。
さて、映画のストーリーは事件を無理やり複雑化して少し分かりずらい感がある。
しかし、この架空の発想が実に面白い。
脳内スキャンされた被害者目線から映し出される場面はドキドキものだ。
また、昨夜の劇場では意外にもほとんどが女性の観客者ばかりだった。
主役の生田斗真、岡田将生、そして、松坂桃李が目当てだろう。
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