国立博物館「根付と置物−象牙彫刻の伝統」を観てきました
これは大正天皇(当時皇太子)のご成婚を記念して建設された「表慶館」
東博は「国立」なので基本撮影可です。
これは展示物では無く、構内電話です(プラグは抜かれてました)。
上の板には「構内電話63番」の表示が。
根付を撮影しますが、大きさが2〜3cmくらいで薄暗い条件では、私のカメラでは中々綺麗に写りません。
「桜桃」
私の中で陶磁器の宮川香山と並んで立体物芸術家の双璧、安藤緑山の牙彫作品。
柿は吉村竜渓作。
そして向こうは 「若き蘭陵王」東声方。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1801
「没後100年・宮川香山」(サントリー美術館)にも改めて行ってきました。
撮影可コーナーがあったのでデジカメ持って出直したのです
高浮彫・四窓遊蛙獅子摘蓋付壺。
高浮彫・桜二群鳩三連壺。
高浮彫・蛙武者合戦花瓶。
高浮彫・桜ニ群鳩花瓶一対。
前回の日記↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1951565783&owner_id=1602714
たばこと塩の博物館「根付と提げ物」
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/exhibition/2016/1604apr/index.html
旧専売公社倉庫の敷地に渋谷から移転されました。
先月「清宗根付館」に行った時に学芸員の方と「東京では2つも根付イベントやってますよ、ブームなんですかね?」と会話しまいたが、根付が密かに流行ってるのは事実のようです。
たばこと塩の博物館内は常設展のみ撮影可なのは渋谷時代と同じ。
移設された展示の他に、勿論新設も有ります。
紙物や煙草の展示が減ったと思いきや、引き出し式展示でパワーアップ。
たばしお寄席(口演:古今亭志ん橋)もあったものの、満席で見れず。
アリソン式両切り紙巻き機。
向こうのタバコ屋は店名だけ変更されて移設ですね。
付近のロケーション。
平川橋は元々鉄橋で、旧橋の一部がモニュメントとして残されてます。
足袋屋。
元は町工場だったと思われる駐車場。
同日、「ご当地キャラクターフェスティバル」も開催されてました。
http://www.city.sumida.lg.jp/eventcalendar/kanko_bunka/gotouchi2016.html
メイン会場にて。「ばりぃさん」接近不能。
「しまねっこ」はソラマチに居た模様。
「海苔巻き珍太郎」。
メチャ絵が上手い。
「家康くん」。
内野笑いして欲しい。
「ハッスル黄門」。
今日は脱がないのか?
「ジンギスカンのジンくん」は帽子残して行方不明。
「真田幸丸」。
真田幸村のゆるキャラは新規参入が多過ぎて訳が分からないです。
「東京おもちゃショー」
http://www.toys.or.jp/toyshow/
今話題の盆栽プラモデル
メーカーK谷氏によると、特にメーカー側からメディアに働きかけた訳では無く、ホビーショーで最初に取材された記事から連鎖報道されてるそうです。
チューブ型ブロック。
レゴのパチ物(韓国メーカー)。
レゴは昨年のやる気の無い展示から、遂に今年は出展そのものがありませんでした。
会社的に日本の業界に余程ウンザリする事が有ったんでしょうねぇ。
一方、キャタピラー社は自社版権について方針転換
以前は玩具会社に対し一社独占契約で審査も厳しかったものの、積極的にどこでも認可する方向に。
かなりチープな玩具にもロゴを入れる事を許可しており、ブランド知名度が上がるのと引き換えに、品質イメージは下がるってジレンマが発生してると思います。
こちらはライバルのコマツの建機。
エッチングパズルで「いずも」が登場
でも形状が明らかにハセガワのプラモデルのコピーなのが、このメーカーの商売の姿勢をうかがわせます。
カメラ付きラジコン潜水艇には、今年は魚に餌やり機能が追加。
他の商品開発もそうですが、「SNS使用需要」って考え方が定着して来たようです。
スタートレック50周年。
新作映画の予告やってました。
お子さん用にラジコン戦車をお探しのマイミク某氏、これなんかいかがでしょうか
食品見本食玩は、昭和生活用品へと移行
物販では凄い人気でした。
タイムボカンの新作。
嫌な予感しかしません
何度か『「この鰻重は美味い」と「これは鰻重だから美味い」は似てるが、意味は大きく違う』という例え話をしていますが、まさに消費者は後者の理屈で市場は成り立ってると思っている送り手の安易は脳内が窺えます。
ヤッターマンなどのリメイクの時にいつも感じる事ですが、誰も旧作の何が世間に受けていたのか全く検証しようとしないって送り手の態度です。
先の例え話の後者の消費者見て、それが全てだと都合良く結論付けてプロジェクトは大成功と内外に発表する姿が今から見えるようですね。
誰も彼もが思考を放棄してイメージだけで物事決めている訳では無いというのが、今回の都知事選結果で分かったと思うのですが、決定権を持つ人達にはやはり分からないのでしょうね。
「12歳」
凄い作品だと私は思うのですが、注目している人は大人も子供も少数派ですね。
場内大混雑なのに、このブースだけ人が居ない
またタカラ(トミー)の悪い癖で、人気の無い作品程に元を取り返えそうとして、番組延長、宣伝費をさらにかけて新製品を投入し、余計に赤字を膨らませて行くって典型例に陥ってるように見えます。
トランスフォーマー「ビーストウォーズ」から、まさかの「チータス」新作
声優の高木渉氏ブームの余波か?
バンダイのスターウォーズコーナーで、12月公開のスピンオフ新作「ローグ・ワン」の予告編を上映してました
オレの観たかったスターウォーズはコレだって可能性大。
https://www.youtube.com/watch?v=aDgww2IICBs
https://www.youtube.com/watch?v=Ny-SmzC5xgA
「ラスカル」とチキンラーメン「ひよこちゃん」
おもちゃの博物館からの展示。
一次大戦型Uボートの特長がよく出てると思いませんか?
「客船」
客船なのに衝角が付いてますよ
戦艦の型紙を流用した物と思われます。
そして昔のプラモデル。
私はこうしたコンセプトの商品が必要と訴えて来たのですが、どのメーカーも聞く耳持ちません。
特定のマニアだけに少量商品が売れ、次の世代は自社の商品を買わなくて良いって考え方が私にはどうしても理解出来ません。
市場調査とは、自社製品を買わず言いたい事だけ言ってる狂信者の言う事だけ受け入れるって姿勢と営業戦略は、斜陽産業化の悪循環をメーカー自ら生み出してるとしか思えないのですが。
最近、「歴史知研究会」(と世界史研究会)の発表会にお邪魔させて頂いてます
会場最寄の方南町駅の駅そばメニュー。
「ぬるいそば」が日本酒みたいな乗りで面白い。
付近のロケーション。
治療院の看板が味わい深し。
丸の内線の基地ながら、点検の為の銀座線車両も居ます
発表は、
寺田佳孝氏「ドイツの経済教育論と労働・雇用問題の学習方法の模索」
草場純氏「盤双六の歴史」
紀愛子氏「ナチスによる「安楽死」と戦後ドイツ医学界――『ドイツ医師会報』に見る過去との関わり方の推移――」
盤双六の話を聞きに行った積もりだったのですが、独教育の話が、先入観をことごとく打ち砕かれて面白過ぎました。
盤双六の衰退も、薩摩琵琶の衰退と原因が重なって興味深いです。
その直後、昭和館の「双六でたどる、戦中・戦後」を見に行きました。
こちらは「絵双六」の歴史ですね。
学芸員の方と話しをしましたが、残念ながら盤双六が海外から入って来た渡来文化だと知りませんでした・・・
http://www.showakan.go.jp/events/kikakuten/past/past20160318.html
再び歴史知研究会。
佐藤大輔氏「ホロコーストをめぐる政治的駆け引き:ゴールドハーゲン論争を手掛かりに」
茂木謙之介氏「皇族と名誉回復―1928年秩父宮成婚をめぐる福島県会津地方の言説を中心に―」
高梨俊一氏「ゲームを通して歴史を見る」。
高梨氏はボードウォーゲーマーには知らない人は居ない大物です
一方、佐藤大輔氏は架空戦記ゲーム系有名人とは同姓同名の若手学者さんです。
ゲームの話はAHとSPI(つまりジェイムズFダニガン先生作品)の話が中心で元体験世代には鼻血が出そうな内容でした。
先生や司会の方と、私もタクテクス2について熱く話しをさせて頂きました。
今回もまた、聴講主目的でなかった会津の話も、新たな着眼点で面白過ぎました。
これは当日配布されたレジュメですが、この一ページだけでも恐ろしく暑苦しいのが分かります
懇親会という名の飲み会は、大学の先生から学生さんまで、立場も年齢も様々でお酒も肴も美味く感じる効果抜群です。
会津の発表をされた茂木先生が日本酒通で、新宿「樽一」も知ってる事が発覚。
二人で豊杯「モヒカン娘」を周囲に勧めまくりです
この後「帰ってきたヒトラー」を鑑賞
昨年から日本公開は絶望的と騒いだ挙げ句、いざ逆転公開と成ると出遅れる私。
http://gaga.ne.jp/hitlerisback
上映中、周囲の観客に受けているシーンは、「ヒトラー最後の12日間」のパロディーシーンくらい。
多くが作中で風刺される側の映画内容を期待してた模様です
先に独教育事情など、日本では余り知られて無いドイツ内情の講義を聴講しておいたので面白さ数倍でした。
「第81会回樽一会」
先ずは蔵元の紹介から開始です。
参加蔵元。
夜明前・小野酒造店(長野)
白隠正宗・高嶋酒造(静岡)
五橋・酒井酒造(山口)
浦霞・佐浦(宮城)
前菜。
「稚鮎山椒煮」「帆立珍味味噌漬け」「へしこチーズ和え」「ドライトマトマリネ」「穴子煮こごり」「冷し冬瓜」「たらこ酒粕漬け」「胡瓜の梅肉詰め」。
例によって次々と繰り出される日本酒
「岩かき」。
デカイ
しかも苦味一切無しで甘く美味い。
鯨刺し。
「冷し汁」。
素麺みたいな細麺が欲しいです。
「鯨ほほ肉竜田揚げ」。
蔵元自ら自慢の酒を注いで下さいます。
バチが当たらないでしょうか
狩野流「鯨さえずり麻婆豆腐」。
悪魔的美味さ。
「三元豚の味噌漬け焼き」。
「脱皮渡り蟹唐揚げ」。
「水茄子」。
「丸茄子と鴨炊き合わせ」。
最後は浦霞蔵元により三本締めで終会でした。
http://www.taruichi.co.jp
おしまい。
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