「人造乙女美術館」に行ってきました
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2016/20160425ab.html
勿論、撮影は禁止なので、オフィシャルの画像を転載します。
また、今回のテーマである「日本画を人形で再現」についてはこちらのサイトを見てください↓
http://pdweb.jp/review/product_now/np1605/np1605.shtml
素体製造メーカーのスペース(通称「お触り部屋」)では、丁度客の入りの間が出来たので係りの人と色々話が出来ました。
先に挙げたWebページに掲載されてるオブジェとして飾られてる電鋳型の事とか、触って手触りを確かめられる人形を前にシリコン表面処理の話とか。
製造技術的な話をするお客さんは余り居ないらしく、先方からも質問があったり話込んでしまいました。
あと、マイミク某氏の人形写真絵葉書セットもショップで売られてました
結構売れてたようですね。
過去の企画は「人造乙女博覧会」という名称でした。
二年に一回のペースで開催されてます。
会場のヴァニラ画廊には、「春画展」同様、若い女の子ばかり続々と押し寄せてました。
続いて、出光美術館「美の祭典�気笋泙罰┐了裕─廖嵌�の祭典�供/緞呂料堡�」へ
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
目的は勿論「伴大納言絵巻」(上巻・中巻)です。
それにしても最近の都内の美術館は異常な程にすいてます。
皆、若冲展に集中的に詰めかけてるのが原因と想像されます(平日でも三時間待ち)。
まぁ、結果的には私には利益なのですが
しかも来客達は説明書きにばかり食い付いて作品見ないので、土日でも作品から離れた距離から全体像も堪能出来るって寸法です。
今期放送のアニメで私の評価は「ダム・キーパー」が圧倒的勝利って感じです。
http://thedamkeeper.jimdo.com/
次点が「ニンジャ・スレイヤー」
「G.I.ジョー」(勿論、カトゥーン版)と「トランスフォーマー・ビーストウォーズ」テイストを人工的に凝縮、しかも無意味にベテラン声優を確信犯的に消費してるのが何とも可笑しいデス。
こんな危険な程面白過ぎるのに、観てる人が少ないのが何とも不思議です。
あと、コッパズカシサでは「12歳」。何でしょうか、この昭和臭の塊のような少女アニメは(笑)
再放送では、「ブライガー」に続いて、旧「ルパン三世」の再放送まで始まってしまいました。
ルパン一話のレース描写、子供の頃は気が付かなかったけど、サーティースとかブラバムとか名前出しで凝り過ぎですよ。銭形はロータス72に乗ってるし。
ガンアクションも、最近のオタク視聴者がオタク製作者を褒める自慰行為でしかない「自称リアル」より格段に格好良いです。
大塚康生先生にはかないませんね。
ドラマでは相変わらず「真田丸」ですが、実は普通に時代劇で地味ですけど「一路」が丁寧な作りで面白いですね。
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ichiro/
一方、木曜時代劇で鼠小僧の続編やってるくらいなら、「鞍馬天狗」の続編が観たいです。
そして真田丸を抜いて私が夢中に成ってるのが「マスケティアーズ パリの四銃士」
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/musketeers/
「枢機卿リシュリュー」と「銃士隊長トレヴィル」の何とも言えないオヤジの関係が悶絶ものです。
「アコ〜ス!」「コズ〜ン!」「好きじゃぁ〜!」の世界が頭の中を駆け巡って困ります
枢機卿がレアな赤い正装をする回もたまりません。ヤマトの波動砲回みたいなものです。
そしてまさかの宗教裁判。
今週、主人公なのに一番影が薄いダルタニアンがようやく銃士に任命され、題名通りと成りましたね。
そして「侵略!ガルパンダZ」はどうにか成らないでしょうか←成らない。
その他の番組では「独裁者の部屋」(スウェーデン教育放送:UR)が素晴らしかったです。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2473/2568030/index.htm
民放バラエティネタの無人島サバイバル物に近いコンセプトですが、それとは一味違う知的な一種の社会実験でした。
「ミリGEN祭」第二回が4月23日に開催されました
http://www.genbun.net/miligen.html
私はJ-Tankと国本戦車塾の手下で参加です。
小林源文先生の原画展示スペース。
撮影はマネージャーがゴネたものの、源文先生がアッサリ「全然構わないよ」と
源文先生のガルパンコラボの新作原画。
怖ぇぇ
源文先生と国本大将は開場時間前から缶ビール煽ってスッカリ酔っ払い状態です
展示、販売は同人誌の他にも、ガレージキットや、最近知名度が上がってきたダンボール戦車なども。
最初の出し物は恒例事項のフルンゼさんによるソ連軍歌の披露です
場所が微妙。
この後、満員盛況に成ったので、最初にやったのは賢明な判断でした。
ランチは会場内特設BARで「ドイツ兵営食堂セット」を頂きました
女性はベラルーシ出身の方。当然ソ連軍の制服が似合います。
内容はチキン、黒パン、グラーシュ(軍隊式スープ)、マッシュドポテト。
軍隊食ですから、然程美味しい訳ではありません。
スープが入ってた入れ物は、最前線で使われる道具です。
フィールドキッチンで調理された汁物を入れて、背負って戦場の部隊まで運びます。
二重構造に成ってるので、背負っても熱くなく、冷めにくいですし、インナーを抜き出せば洗うにも、熱をかけるにも便利な優れもの。
そしてズラリと並んだウオッカの瓶
一番左の瓶に注目。
自家製の山ワサビのウオッカで、これがまた美味いのです。
ニシン酢漬けの缶詰で無限に行けそうな感じで、かなり危険な代物です。
プロフ(中央アジアの羊肉ピラフ)
全然羊の臭みは無く、滅茶美味いです。
ペリメニ(ロシア風水餃子)なんてのもBARにはありました。
四ヶ国語マージャンにしか見えませんが、カードゲーム「俺のケツを舐めろ!」です
この向こう側はオンライン戦車ゲームのデモプレイも盛り上がってました。
「ゲンブン作戦帳・せんとうきろく」ノートを買いました。
イベント終了前に記念撮影を
打ち上げは例によってスタッフが駄目駄目でグダグダ
源文先生の「赤貧」シャツが泣かせます。
当然スタッフは「私は敗北主義者です」シャツ着てます。
イベントの翌週、国本大将ん家でJ−TANK宅呑み会が開催されました
酒の肴が明治時代の絹図面って明らかにオカシイです。
(本当は資料検分してから飲み会やってます)
「カチ車」の青焼き図面と資料のファイルが一式。
「耐圧潜水戦車」って書くと、超兵器っぽいですが、実際にはキワモノ的テイスト満点な代物です。
戦艦の砲塔っぽいですが、実は違います
戦艦の主砲を沿岸防御砲台としたもの。
一見戦艦の砲塔をそのまま流用してるように見えますが、結構違います。
管轄も海軍ではなく、陸軍です。
八九式高射機関砲用の工具箱。
特殊工具マニアにはたまりません
そして私が一番見たかった海軍規格のリベットの図面。
一方、む〜さんに見て貰いたかったトラック用のタイヤチェーンの図面類が行方不明。
翌日、5月1日は天守閣耐震工事が終了した小田原城へ
馬出門。
公園には塀の構造が理解出来る復元展示が。
明治天皇駐屯跡の碑。
本丸の堀跡。
本丸の常盤木門へと登ります。
この日の天守閣入場料は、熊本城復興資金に寄付されました
地元高校による相模喧嘩太鼓の披露。
注:杉良太郎は居ません。
天守入り口裏側は、関東大震災で崩壊した石垣がそのまま
天守閣内の展示物。
式典用の、ちょうななど。
そして小田原といえば「ういろう」売り。
天守から本丸〜市街方向。
見た目は全然要害感が無いものの、小田原城を山城感覚で見てはいけないのです
西洋でいう城塞に相当する総構えが重要なのです。が、今はもうよく分かりません。
左に小田原駅

左手奥が秀吉一夜城跡。
熱海方向。
弾薬運搬に使われた軽便鉄道が見えます。
汲み取り口のチェックに向かう総督(仮名)
左のテントは、3日の北条五代祭に備えたもの。
WarBirds飲み会に突入。「箱根山」「蘇我梅林の梅酒」等、小田原地酒を味わう
そして三脚檣飲み会では絶体あり得ない光景。
小田原駅にて。
結局GWは、国本大将(仮名)と呑んで、ミステルコミネ(仮名)と呑んで、O塚博士と呑んで、とミリタリー物書きハットトリックを達成。
大丈夫なのか?と自分が心配に成ります
オマケ。
昨年開催された第二回「書泉ミリタリーマーケット」
https://www.shosen.co.jp/event/17794/
J-Tankで参加しました。
国本戦車塾、伊太利堂なども一緒です。
イベントマスコットガールもあり。
初日開始直後。
海防資料研究所からは、話題のあの台湾本が1万円で。
しかし、用意した16冊がアッという間に売れてしまう
トークショーの一番手、雅工房「「戦時中の船舶の溶接と錨接について」。
海防史研究会「抗戦陸軍武備図誌について」。
だが肝心の じょーぢさんが在庫を取りに自宅へと帰ってるので、このような状況に。
そしてトークショーが終った後、追加17冊が有志の手伝いもあって到着。
それも飛ぶように売れてしまう。
次は、国本戦車塾「イタリア戦艦リットリオとオットー社」。
ゲストの藤田昌雄先生トークショー・サイン会。
お題は「陸軍と厠」。
能登さんの背中の汗が、先程の急ぎ力仕事を物語ってます。
トークショーは盛況で、もはや藤田先生が見えません。
Jタンク「陸軍の建設機械 トイ車、トロ車」。
伊太利堂 「日本の豆戦車、九四式軽装甲車の誕生」
初日の締めは国本大将による三々七拍子。
2日目はコスプレパーティーデイで私はお休み。
そして3日目のミリタリー漫画デイが始まりました。
小林源文先生によるトークショーと原画抽選&ジャンケン大会。
さらにSTEINERさんによるトークショー&サイン会。
私的には、MG34(実銃:勿論、発砲不能加工ありの合法品)の分解・組み立てが嬉し過ぎます
昭和の時代、西独「WAFFEN REVUE」誌に掲載されたマニュアルや、日本のGUN雑誌による実銃レポートで、理屈では構造を理解していた積りでも、いざ実物を目の前にすると緊張して訳が分からなく成ってしまいます。
MG34自体が超精密機器なのも思考停止に拍車をかけてます。恐るべし、ドイツの製造技術
3日目の締めは、こがしゅうと氏が務めました。
打上げは、源文先生が一次会は私の向かい、二次会は隣でした。
最近、小澤さとる先生や、小林源文先生など大御所の漫画家さんに仲良くして頂き、バチが当たらないか心配です。
第3回の書泉ミリタリマーケットは、6月4、5日です。
https://www.shosen.co.jp/event/30621/
J-Tankや国本戦車塾は4日(土)での参加、皆様のご来場をお待ちしております。
おしまい。
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