昨日は休みを取って、東京に若冲を見に行きました。
かなり混んでいるとの話もあったので、
開館前に着けば多少待ったにしても見られるかと思いました。
それで午前9時頃には上野に着く予定で電車に乗りました。
新幹線で行く事も頭を過ぎりましたが、
遊びに行くのに新幹線は勿体ないし、早く起きられた事もあったので、
7時前に家を出て、7時16分の上野行きに乗りました。
電車は順調に埼玉県に入りましたが、東鷲宮で停まってしまいました。
大宮駅で非常停止装置が働いたとの事なので、
その内動き出すだろうと思っていましたが、
一駅動いただけで、また停まってしまいました。
車内放送では、川崎の変電所で火災があったと言う情報に変わりましたので、
これは時間が掛かるかと思いました。
白岡駅で、後から来た電車が先に出ると言うので、その電車に乗り換えました。
しばらく待って動き出しましたが、今度はその電車浦和までは行くけど、
その先は分からないとの車内放送がありました。
これでは上野に着くのが何時になるか分かりませんし、
イライラして来て煙草が吸いたくなりました。
大宮駅で電車を降りて新幹線に乗り換える事にしました。
切符売り場もやはり長蛇の列です。
ようやく新幹線の切符を買って、ホームに行きました。
新幹線ホームには喫煙所があります。
そこで取りあえず1服して新幹線で上野に出ました。
今朝の新聞によると、24万人が影響を受けたとの事でした。
僕は24万分の1だった訳ですね。
川崎の火事でどうして宇都宮線や高崎線が影響を受けるのか妙な感じがしますが、
上野東京ラインや湘南新宿ラインで東海道線や横須賀線と直通になっていますので、
一カ所での事故が広範囲に影響してしまう訳です。
直通運転になってコストは下がったのでしょうが、
そのために影響を受ける人が多くなってしまいました。
何とかならないのでしょうか?
上野駅に着いたのが10時半位でした。
そこから若冲展をやっている東京都美術館に行きましたが、
平日なのに多くの人が都美術館の方に向かっていて、嫌な気がしました。
美術館に着いたら、長蛇の列です。
入館までに3時間待ちとの表示が出ていました。
余りの事に呆れ返ってしまい、入館を諦めました。
一人で3時間並んで待つのは容易ではありませんからね。
仕方ないので、しばらく行っていない、旧岩崎邸にでも行ってみようかと思いました。
お昼を食べて、少しのんびりしてから旧岩崎邸に行きました。
ここは、三菱財閥の第3代目の岩崎久弥が、
ジョサイア・コンドルの設計で、1896年(明治29年)に建てたものです。
ガイドツアーがあるとの事なので、少し待ってからこのツアーで館内を回りました。
案内はボランティアの小父さんでしたが、
話を聞かないと分からないような所も色々知る事が出来ました。
概ね1時間ほど案内してもらいました。
この旧岩崎邸は、色々な要素を取り入れられた建物です。
コンドルの遊び心が入っているような感じがしました。
建物正面が左右対称ではありませんし、
ベランダはどこかの植民地にあるようなコロニアル様式です。
旧岩崎邸を出たのが4時前でした。
この位の時間になれば、結構空くのではないかと思ったのですが、
美術館に行ってみたら待ち時間2時間との事でした。
美術館の閉館時間は午後5時半です。
入館はその30分前までとなっています。
並んで入れるのか、案内の人に訊いてもハッキリしません。
どうしようかと思ったのですが、少し疲れて来た事もあったので、
潔く諦める事にしました。
とても残念です。
上野駅から電車に乗って帰って来ましたが、帰りはダイヤ通りの運行でした。
昨日撮った写真を下記にアップしましたので、宜しければご覧下さい。
http://photozou.jp/photo/album/2882708
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