この映画は予備知識がまったく無い状態で鑑賞した方がいいかもしれない。
いったい地球に何が起きたのか?
「フィフス・ウェイブ」の意味は?
そんな疑問を持ちながら観ていくと・・
1,世界中のエネルギー供給がストップする。
2,想像を絶する地殻変動により地震や津波が街を壊滅させる。
3,原因不明の鳥インフルエンザに感染して人類の99%が死滅する。
4,生存者に寄生して人類を支配する。
これらは、知的生命体“アザーズ”による地球侵略の手段だった。
そして第5の波(攻撃手段)が=映画タイトルの『フィフス・ウェイブ』となる。
宇宙侵略映画は今まで過去に数えきれないほどの映画が作られてきた。
今夏にもあの最大級の『インデペンデンス・ディ』がまたリバイバルするほどだ。
その侵略手段や攻撃方法はあの手この手を駆使して、常に新しい発想を我々観客者に見せてくれる。
しかし、残念な点は・・この映画では地球規模での世界観がまったく描かれていない。
アメリカ一地域だけの問題ではないからだ。
案の定、人類は滅亡寸前状態で映画は終わっている。
この種の映画を“終末映画”と言う。
ところで、あの地割れや津波シーンのCGは見モノ。
熊本地震があったと言うのに・・よくもまぁ上映延期にならなかったものだ。
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