mixiユーザー(id:9389954)

2016年03月11日23:17

217 view

意気込みは伝わりますよ、意気込みはね。

相鉄9000系、新塗装のリニューアル車両公開! ボックス席に本革 - 写真64枚
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=3892775
西谷から横浜羽沢までの新線を建設、JR(東海道貨物線経由)と東急(新横浜経由で日吉へ)に直通する東京都内への直通ルート開業まであと3年くらい(計画どおりであれば)に迫った相模鉄道ですが、昨年の暮れあたりの相鉄の広報誌の「相鉄瓦版」でこの一大事業に向けて相鉄の車両に加えて駅や職員の制服も含めてデザインを一新することを知った際、まだ車両のカラーを新しくしてから10年経っていない(かつ、すべての車両に及んでいない)のにまた変えるのかよ、と正直思いましたね。
現行の相鉄の車両の標準色は、平成19年頃に導入したCIに合わせてグレー(アルミ車両。10000、11000系ステンレス車両は無塗装)にブルーとオレンジの帯を配したものになりましたが、それまでアルミ車両に採用された赤を基調としたデザインと比べて地味で暗い感じがあり、関西の南海電気鉄道の標準色と似た配色で、かつ、横浜駅を発着する同士である東横線の副都心線乗り入れ開始により西武鉄道の6050系アルミ車両が入ってくると、同じグレー基調でイメージが“かぶる”ということにもなった気もします。
そういうところから、新線ルート開業を機に東京では今一つ知名度に乏しい相鉄のイメージをより明確にアピールすべく、相鉄の車両を“YOKOHAMA NAVYBLUE”と称した濃紺一色のカラーに一新することに相成った次第。その第一号として9000系の第3編成が新たな装いにリニューアルされ、加えて、編成内に2両あるボックスシートの座席には英国スコットランドのミュアヘッド社の本革を採用、昼と夜で色彩を変える車内のLED照明など、結構意欲的な姿勢が窺えます。加えて、このリニューアル車両をプロトタイプに直通ルート対応の新車両の構想(東急線対応か?)も発表され(ご参考: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00010005-norimono-bus_all )、“東京進出”への“意気込み”と“やる気”はひしひしと伝わって来ましたね。
しかし、この新線も当初の見込みからは若干遅れ気味の進捗で、全線で新たに運転された「特急」もそれの見返りとして設定されたような面があるのも確か。星川の高架線化工事もできるまでに結構時間がかかっており、様々ある問題点を解決する方が先ではと言う声だってあっても不思議ではないでしょう。
「下塗り」と揶揄された東武鉄道のクリーム色の単色も12年は持ちましたが、それより短い間で塗装を見直す相鉄の思惑通りに、果たしてイメージアップはできますやら……。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年03月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031