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2015年12月04日23:15

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an・anで「何を語るのか」には興味ある。

羽生結弦が「anan」の表紙に登場 フィギュアスケート選手では初
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=63&from=diary&id=3744608
フィギュア・スケートの羽生結弦と言えば、近年活躍する日本のアスリートの中では、若い(来週の月曜日で21歳だとか)のに、言葉が豊かで話の上手な人だという印象がありますね。冷静沈着にして落ち着きがあり、足に地が付いたようなその話の内容とかを聞いていると、その点では非常に感心しますね。
象徴的なのが「金メダルを取ったからといって、復興に直接つながるわけではない。自分には何もできていないんだという無力感がある。でも、金メダリストになれたからこそ、これをスタートとして、復興のためにできることがあるんじゃないか」というコメントで、ソチ五輪で金メダルを取ったからと言って、決してそこで“天狗”になるのではなく、それを一つの“出発点”と位置付け、自身がアスリートとして日本、そして出身地たる仙台の人々に何をすれば良いのか、何をすべきか、そういった視点から自身を冷静に見つめることが出来ている人だと思いましたね。
調べると、小学4年で地元のホームリンクが経営難で閉鎖されることを経験、練習拠点の移動を余儀なくされたこと(トリノ五輪の女子フィギュア・スケートで金メダルを獲得した地元の先輩である荒川静香がその窮状を記者会見で訴えたことが知られる)や、東日本大震災での被災など、環境をめぐる数々の出来事に直面したことも、あるようですね。
私自身はフィギュア・スケートなるスポーツはやるのも見るのも苦手であり、よってこの人のパフォーマンスをほとんど見ておらず、知らないに近いほどですが、“言葉を持っている”人ということでは、an・anで何を語るかちょっと関心がありますね。
ただ、はっきり言って、表紙をまじまじと見ようとは思いませんけど。フィギュア・スケートが苦手なので……。
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