まずは前菜話から。
私の好きなTV番組に「シャーロック」ってドラマがあります
小説の映画化や、映像作品のリメイクで、舞台を現代に置き換えてる作品は多いですが、大抵は失敗してますね。
例外の一つがこの「シャーロック」です。
ホームズのTVドラマは既に原作の完全映像化と高評価されているジェレミー・ブレッド主演のグラナダTV版が存在していて、あえて同じ事をする必要もありませんでした。
「シャーロック」の脚本は、あらゆる点で予想の斜め上を行っており、意表突かれまくりで面白いという概念さえも超えている良作です
キャラクターの立ち方も半端ではありません。
さて、今シーズンはと思ったら、BBCからこんな写真が発表されました・・・
まるで原作の挿絵を担当していたシドニー・パジェットのイラストからそのまま飛び出して来たような。
英国人特有の冗談かと思っていたら、元旦スペシャルドラマだという予告が
https://www.youtube.com/watch?v=7hjPxUfV32Q
またしてもファンの先入観を逆手に取り、裏の裏をかいてモリアーティが考えたような犯罪的企画です(笑)
日本ではいつ観られるのかな〜、と思っていたら、劇場公開が決まりましたよワトソン君↓
http://sherlock-sp.jp/
かつて「0011 ナポレオン・ソロ」ってTVドラマ&映画シリーズがありました。
そのリメイクが現在公開中の『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』 です↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/codename-uncle/
あえて時代設定を現代に変えず、逆にドラマの前日談(1963年)、つまり流行のゼロものとしました。
私が期待したのはこんな感じ
実際はキャラクターの設定は変わって、さらにヒロインを加えました。
単に時代設定だけが古いだけでなく、画面作りも’60年代映画を意識しています。
そしてヲタク的に危険なのが、英国海軍の航空母艦と、エンスー垂涎の自動車群。
ミリタリーな写真は無いのですが、車の方はピストル番長さんから素晴らしいサイトを紹介して頂けました↓
http://www.imcdb.org/movie_1638355-The-Man-from-UNCLE.html
「ホンダRA302」なんて希少F1、どこから持って来たんでしょうか
最近すっかりバカ玩具の事を書かなく成ってしまいましたが、閻魔大王様(仮名)から何もかも吹き飛ばす威力がある超強力な素晴らしいモノを紹介頂きました↓
http://hamusoku.com/archives/9092090.html
勿論パチ物で、全く同じギミック&音声でウルトラマンなどシリーズ展開?しているそうです。
どれでもいいから超欲しいよ
ジブリキャラとかないかなぁ。
気が狂いそうといえば、やはりマイミク女史から紹介頂いたアイドルグループ「LADYBABY」。
びあちゃんこと、オーストラリア人の女装プロレスラーLadybeard氏が素晴らし過ぎます
JAMSTECのリンズィー研究員といい、豪州人は可笑しな人ばかりな印象ですね。
http://www.clearstone.co.jp/ladybaby/
少し前になりますが「レ・ロマネスク」も中々良いです。
http://www.rmnsq.com/
三笠で「宮武一貴原画展」というイベントがありました
https://www.cocoyoko.net/event/miyatake.html
宮武氏は横須賀出身・在住で、今までこうしたイベントはやって来なかったのですが、三笠でならという条件で実現しました。
代表作「スペオペ宙学」(永井豪)のメカニック設定。
初日は講堂でトークショーがありました。
WFで宮武先生直々に来てくださいと言われてたので、馳せ参じ。
ところが、トークショーは事前登録した人だけが会場入れると張り紙が。勿論知らなくて、危うしゴンザリオ
ここで小沢さとる先生と鉢合わせ。
「席はボクに用意されてる枠があるから、一緒にどう?」と。
一転、関係者席からの聴講と成りました。
トークショーは横須賀市長の挨拶でスタート。
司会は森田繁氏。
ゲストは加藤直之氏。
まさに「スタジオぬえ」の裏話が凝縮って企画です。
イベントが終わり、三笠も閉館です
ファンに取り囲まれる宮武氏と小沢先生。
小沢先生はこの歳でも、背が高く颯爽としてるので若い女性にモテモテです。
小沢先生向けにポスターにサインする宮武氏
ファンが次から次へと宮武氏に押しかけ、「ボクはいつに成ったら帰れるんでしょうね?」と宮武先生がボヤくので、小沢先生と私達はその場を離れる事にしました。
この続きが観艦式日記の冒頭です。
その観艦式の週、山下公園では「ディワリ・イン・ジャパン」が開催されてました。
チキンビリヤニ(インド風鶏肉炒飯)を頂きます
「ナン子・リー」がインド映画PRで参戦。
香港から来たのにナゼ顔がナン?
http://diwaliyokohama.org/
中華街に梯子すると、台湾はお祭りでした
少し前に、インターメディアテクの話を書きましたが、その旧東京中央銀行で、十二単の着付けのデモンストレーション(と体験)を(株)弥栄がやっていたので見学しました
左で着付け作業している女性が解説しながら進めます。
時間がかかる上、重さは子供くらいあるので、着る方も着付ける方も大変な重労働です。
最後に桧扇を持って完成です
http://www.iyasaka-kyoto.co.jp/
その向かいの東京駅はまだ工事が終わっていませんが、最近丸の内南口に行方不明だった(と私が思っていた)伊号潜水艦の潜望鏡が展示されました。
かつてステーションホテル内に立っていたものです。
新たに設置された解説パネルには「調査の結果、潜水艦の潜望鏡ではない」と間抜けな事が書かれてますが、そりゃどう見ても潜望鏡本体じゃ無いでしょ。
潜望鏡かアンテナの外筒だと思うのですが、いかがでしょうか?
「ガールズ&パンツァー劇場版」を立川シネマシティで観ました。
昭和公園の紅葉も見ごろ
勿論、ランチはF−86Dのキャノピー看板でお馴染みのレインボウスパイスです。
http://rbspice.exblog.jp/
映画館はこの画面左手外にあります。
立川で観るのには会員だから千円って以外に理由があります。
マッドマックスでスッカリ病み付きに成った「極上爆音上映」なのです
しかも、ガルパン音響スタッフ自ら調整して「センシャラウンド」と呼ぶそうな↓
http://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/garupan_gokubaku/
因みに元ネタの「センサラウンド」音響方式とは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87_(1974%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
私は正直言って、TVのガールズ&パンツァーの何が面白いのかサッパリ分かりません
ただ「アニメ」「戦車」「萌え美少女」という記号が並んでるだけで、内容の欠片もキャラクターの深みも無いからです。
だから映画版も全く期待してませんでした。
私は戦車が好きだから観に行くってだけの理由です。
以下、観て無い人でも差し支え無い範囲でネタバレ有り。
ボスキャラ(勿論、戦車の方)登場で私の目がキランと
私は
センチュリオン戦車が大好きなのです。
写真はソウルの韓国(朝鮮)戦争博物館にわざわざセンチュリオンを見に行って来た時のもの。
ただし、朝鮮戦争のセンチュリオンは20ポンド砲搭載のMk�靴任垢�、ガルパンでは当然大戦中のMk�機複隠轡櫂鵐彬ぁ砲任后�
それはさておき、画面にセンチュリオンが登場した瞬間、「エンジンは当然『ミーティア』からパワーボート用の『マリーン』に積み替えて出力3倍増だよな。同じエンジンの仕様違いだからルール違反には成らない筈」とか、瞬時に妄想が膨らみます
最後の展開も妄想しましたが、まさかそのまんまその通りに成るとは(笑)
あと、音楽が各国の軍楽以外の映画のサントラ用に作曲された曲がどう聴いても戦争映画作曲家番長ことロン・グドウィンの作風を真似てるのが可笑し過ぎて楽しいですよ
困りますよ、ストーリーはつまらないのに、色々と喜んじゃうじゃないですか。
実にケシカラン映画です。
口直しにセンチュリオン出演映画の最高傑作「パワープレイ」が観たく成りました↓
http://www.allcinema.net/dvd/powerplay.html
上の発売元では品切れですが、今はアマゾンで購入する事が出来ます↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00TCDETSA/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B00DPTIXPM&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=11QYQDRAPP75PJ81NAXS
おしまい。

ログインしてコメントを確認・投稿する