クラシック音楽館は今回もNHK音楽祭で、今回はチェコ・フィルの演奏でスメタナの「わが祖国」。
この交響詩組曲では「モルダウ」を何回も聴いた事がある。けれども通しで演奏すると、6曲あり
大曲である。しかも大編成のオケを必要とする。
番組として興味深かったのは主席指揮者イルジー・ビェロフラーヴェクさんが、6曲は音楽的に
つながりがあると指摘した事。そうなると「モルダウ」もモルダウ川が生まれる源流という音も
一つのモチーフとして聞こえるのである。
アンコールはドヴォルザークのスラヴ舞曲第2集Op.72第1番ロ長調。
コンサートプラスはチェコ・フィル初来日時の演奏。1959年11月11日の演奏
カレル・アンチェルの指揮でスメタナの歌劇「売られた花嫁」の序曲、もう1曲はドヴォルザークの
交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95。録画が第1楽章しか完全なものがないのは残念。
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