今日も終日在露朝鮮人文化センターで強制移住にかかわるインタビューを続行し、大きな成果あげました。10歳前後で牛馬を積載する貨車で家族8人一月以上かかってウズベキスタンに追放され、最初地面に寝ていたという老人の話に涙をこぼしました。その後父親は深夜逮捕されシベリアの収容所送りとなって命を落とし、彼はロシア語教師としてサハリンに移住し、年金生活となったとき沿海州に里帰りしたとのことです。また、1920年革命軍に連帯するパルチザンのリーダーがシベリア出兵の日本軍と帝政ロシア軍に拘束され機関車の釜で処刑されたとのことで、ウスリースクでその機関車を展示している公園を訪問しました。明日はウラジオストクでアルセーニエフ博物館主催のセミナーに参加し夕方ウスリースクに帰り、あと5日、6日と取材を続けます。
ワシリーこと岩佐毅
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