だから「間違った戦争だ!」というのか?
そ れ は 絶 対 に 違 う 。
大日本帝国は財布を奪われ(横浜正金銀行)、首を締められ(ABCD包囲網)、儲け口を手放せ(中国からの撤収要求)、したがわなければ叩きのめすぞt,脅され(ハル・ノート)、どうにもならなくなって反撃に出た。
正しいとか、正当防衛だとか言うつもりもない。が、当時の大日本帝国には列強を納得させ、従わせるだけの「力」(武力ではなく、外交力)をもっていなかった。日露戦争の終戦交渉をみても、当時としては大変立派なものだが・・・譲歩を強いられたことに疑いの余地はない。
世界にあったのは「列強」と呼ばれる強大で、他の国から搾取することで繁栄していた国と、大航海時代に原住民同士戦わされ、鉄砲や大砲で脅されて、教育も与えられず、プランテーションで働かされ、作物のほとんどを列強に奪われ続けるだけだった植民地だ。
わずかに清国と日本は植民地支配から逃れていたが、阿片戦争によって清国は壊滅的な被害を受けさせられた。
明治の欧米使節団が見てきたのは「ロンドンの水道」「蒸気機関」「パリの大下水道」「アメリカの工業」などの優れた文明だけではない。船で寄港した国、港ではまったく別のものを見て、思い知ってきたはずだ。
だからこそ、日本は欧米に侵略されないために、富国強兵に向かったのだと私は思う。
どっちつかずの態度を取りつづけ、日本にとっての脅威を引き込んでいた朝鮮、イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、ロシアなどに侵略されていた清国(中国)、日本が大きく・強くなることを恐れ、中国の利権を狙っていたアメリカ・・・
覚悟を決めて反撃に出る方法は「戦争」しか残されていなかった。
正しい戦争など、ない。
が、当時の世界を見れば大日本帝国のとった方法を「間違い」とは言えない。
だから、近隣諸国に対して謝るなら、迷惑をかけたインドネシア、フィリッピン、ニューギニアなどに対するものがあってしかるべきだが、一応、日本はその責を果たしている。ともに米英と戦った朝鮮、本来の問題点を放置し、戦うべき相手を見なかった中国に「これ以上の」謝罪は必要ない。
正しい戦争など、ない。
だからこそ、国家間の話し合いは大変重要なのだが、つまらないメンツにこだわり、首脳会談を拒んでいるものがいることは脅威だというべきだろう。そしてそんな国のために記事を書く日本のマスコミも・・・
「間違った戦争」47% 毎日調査
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3565292
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