>野党各党は11日、安全性の確認や住民の避難計画が不十分などと一斉に批判した。
あなたがたの地方議員は再稼働が行われる可能性を十分すぎるほど承知していたにもかかわらず、住民の安全な避難体制を考えることもせずに何をしていたんですか?
安全性の確認というなら、規制庁に出向いて自分の目でデータを見、説明を受けましたか?せめてそれぐらいしなければ議員としての仕事をしていたとは言えません。
>民主党の枝野幸男幹事長は国会内で記者団に「重大事故の対策を何ら講ずることなく再稼働に踏み切ることは、東京電力福島第1原発事故の多大な犠牲を踏みにじるものだ」と指摘。山梨県の別荘で静養中の安倍晋三首相にも矛先を向け、「国民の前でコメントを出すなど覚悟と責任を示す必要があるにもかかわらず、休暇を取るとは論外だ」と述べた。
法的な根拠もないままに、災害対策予算を仕分けしまくり、民間の内部留保まで巻き上げるような真似をし、事故が発生したとたんに「一義的な責任は事業者」と逃げを打ったのが誰か、忘れたとでも?
さらに沖縄県の基地移設問題、宮崎県で発生した口蹄疫(法定伝染病です!)から逃げた鳩山内閣、大震災の復興にも原子力事故にもうろたえて辞職した菅内閣、TPP交渉参加やら消費増税を決定してから解散した野田内閣。どれも休暇などよりよほど論外です。
>維新の党の松野頼久代表は談話で「国民の不安を払拭(ふっしょく)できないまま、結論ありきで再稼働に突き進む政府の姿勢に危惧を覚える」と非難。
国民の不安を払拭できなかったのは、事故がおきたときに事業者との協力体制もとれず、記者の質問に答えることもできずにいた政府のスポークスマンや、国民に正確な情報を提供できなかったマスコミ、そして国民を安心させるべきときに誰かを非難していただけの議員たちの問題だと考えます。もちろん、勉強しようともしなかった国民にも問題はありますが・・・
>共産党の志位和夫委員長も原子力規制委員会の新基準は不十分として「最悪の安全神話の復活だ」と断じた。
ではなにが「十分」なのかどうぞ、基準値を示してください。よければ三朝温泉とでも比較してくださいね?
>社民党の又市征治幹事長は、川内原発が地震や火山噴火に対し「日本一危険だ」として廃炉を要求。
では、どうやって安全にしますか?福島第一事故の最大の教訓は「原子炉は停止していても、そこに核燃料がある以上、決して安全ではない」というものですけど。
>「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は「電力の安定供給に支障は来していない」と脱原発を訴えた。
「あのひとは何もしてくれません」と選挙民に言われたんでしたっけ・・・電力の供給が安定したのは電力事業者の必死の努力の賜物であると同時に、あなたが民主党幹事長時代に作った予算や事業仕分け・円高などの影響もあって日本の製造業がかなり工場を閉鎖した(大口需要家が減った)ことにあります。
物理法則を考えれば、今現在日本国内にある核燃料を使い切って(エントロピーが高い状態にして)から、その後順番に原子炉を閉鎖していくこと、その猶予期間を使って本当の廃炉技術開発・保管・輸送技術の開発をやっていただきたい。大切なのは「どうやって長期的に、少しでも、安全に近づけるか」ですから。
■「福島の犠牲無視」「国民に不安」=野党、批判強める―原発再稼働
(時事通信社 - 08月11日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3561673
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