■琴奨菊が3敗目 大相撲名古屋場所4日目
(朝日新聞デジタル - 07月15日 18:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3518129
大相撲七月場所は四日目、横綱白鵬は佐田の海を問題にせず速攻の寄り切り、横綱鶴竜も栃ノ心を寄り切りに仕留め、高安を寄り切りに退けた大関照ノ富士らとともに初日から四連勝、大関琴奨菊を叩き込みで制した関脇栃煌山、平幕の豊響、鏡桜とともに全勝グループを形成する展開です。
今日の照ノ富士は、高安に立ち合いから右の上手を許す展開も慌てず慎重に振りほどき、寄り切りで高安を下して白星を重ねました。「半年前(三役に上がる前を指すか)ならもっと長い相撲になっていただろう」とテレビ解説の芝田山親方(第62代横綱大乃國)がコメントしていましたが、徐々に、大関相撲から横綱相撲へと向かう“負けない相撲”が形作られていくのが今場所の照ノ富士ということになるのだろうと思います。
初日、二日目と長い相撲で辛勝し、昨日は勝負を避けたような叩き込みで昨日まで三連勝の横綱白鵬は、今日は佐田の海を電車道の速攻で寄り切りに仕留めて全勝を守りましたが、やっと本来の横綱相撲がでたのかとも思っても今一つ力強さに乏しい印象がありますね。いつもの“威圧感”が影を潜めた白鵬が、賜杯レースを引っ張っていく展開に持ち込められるのか、もう少し様子を見たいと思います。
その他。新入幕の青狼と英乃海が対戦、青狼が寄り倒しに退けてともに二勝二敗、十両では新十両の二人が三連勝同士で対戦し、御嶽海が高立に立ち合い攻め込まれながら絶妙のタイミングで引き落として全勝キープ。遠藤に続く幕下10枚目格付け出しデビューのこの“突貫小僧”の、今後の活躍に期待したいと思います。
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