■【米球宴】ア軍が3連勝!MVPは2年連続でトラウト ナ軍の15奪三振は球宴新記録
(ベースボールキング - 07月15日 12:50)
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プレイボール早々の1回の表、先頭打者Mike Troutが4球目を右翼スタンドに運んだ本塁打で、今年のASGはまたALかなと思ってしまいましたね。2回に同点になった後、5回表の代打Prince FielderとLorenzo Cainの連続タイムリー安打で 突き放し、最後は6対3で逃げ切った展開でしたが、初っ端から飛び出したTroutの一打が、NLには結構効いていたのかもしれませんね。
TroutやFielderらが活躍したALに対し、NL はBryce Harperや地元RedsのTodd Frazierが無安打に終わり、やはり、どれだけ“真のお祭り男”がいるのかが、違いとなって現れた印象がありますね。勝ちを決めた一打とはなりませんでしたが、Troutの一打はMVPになる価値がありましたね。一方で、NLは8投手のリレーで15奪三振を挙げてASG記録となったようで、地元ファンが湧いたAroldis Chapmanの160km級の速球連発の奪三振ショーは、見ごたえありましたね。
それにしても、試合前に行われたセレモニーで、地元Great American Ball ParkのASGの場に、永久追放の続くPete Roseが本当に現れるのかに注目が集まっていましたが、Johnny Bench、Barry Larkin、Joe Morganとともに“franchise four” として姿を見せ、永久追放以降初めてのMLBとしての“公の場”に姿を見せました。直前に、賭博の“余罪”が発覚したこともあり、声援と同時にブーイングも少なからずありましたが、期待もあった復権も、いくらか厳しい世の見方になった印象を持ちましたね。
成績が芳しくなく、月末の「トレード・デッドライン」に主力選手の放出などがあるのではと言われているRedsですが、本拠地Great American Ball Parkの盛り上がりは、まさに“最高潮”ものだったASGだったと思います。
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