9月からJR渋谷駅改良工事着手、埼京線ホームの移設などからスタート。
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渋谷のヒカリエから駅方向を見ていると、東横線の渋谷駅の地下移設(地下鉄副都心線ホームとして先行開業)と駅施設や東急百貨店東横店東館の解体などで、日々景色が変わっていき、奥にあるJR東日本の渋谷駅が見え、山手線や埼京線などの電車を遠景に見ることができるようになり、「“あれ”がなくなったら埼京線が移って来るんだな」と思いながら眺めていましたけど、いよいよ9月から改修工事が始まるとなると、渋谷駅の一大再開発も新たな展開に入るんだと、いくらか感慨深くなりますね。
用地の関係から南にずれた位置に作られた埼京線・湘南新宿ラインの渋谷駅は、1階の南北の改札からはダイレクトに行けず、3階の中央改札から行ってもムービングウォークを通ってずいぶん時間がかかるので不便この上なく、山手線の横に移るのは長く期待されていたわけで、山手線の混雑もいくらかは緩和されるのではとも思えます。しかし、現在の埼京線・湘南新宿ラインホームに直結する「新南口」(並木橋方面)からは遠くなるデメリットもあり、その利用者に新たな不便をもたらすことも考慮する必要があるのも確かでしょう。
山手線ホームも改修工事で島式ホームになるようですが、両方向の客を一つのホームにまとめるのですから、広さを確保しないと客が増えすぎ、かえって不便になる懸念もあるのではと思います。東横線の渋谷駅は些か狭く、1面しかない田園都市線の渋谷駅も合わせ、「駅が狭い」ことがネックになることも、考えておきたいと思います。
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