NHKエンタープライズから提供を受けたハイクオリティーな映像を利用し、普段目にする機会の少ない貴重な魚たちの生態を紹介。大学の准教授も務めるタレント、さかなクンの解説付き。NHK『ダーウィンがきた!』の人気キャラクター“ヒゲじい”も登場し、映像の合間にクイズを出題するなど、親子で楽しめる内容となっている。(moviewalkerより)
チビ息子と映画。乱暴な「クソガキ」だから、本当は「マッドマックス」を見たがってたし、私も行きたかった。でも悲しいかな、R15+だったから、泣く泣く諦めてアニメを見ることに。それならと、私は「ひつじのショーン」を強く推したのだけど、アホなクソガキは「そんなの、大きなものがひとつも出て来ない。さかなくんの映画の方が大きな魚が出て来る」と言い張って聞かず、「とにかく大きなものが好き」という元祖男子の習性につきあわされることになったのでした(泣)。
しかし、見る以上は楽しまないと損、と思い直し、子供にだけ与えられた「さかなクン研究所」の研究ノートとそこに貼るシールを片手に、いざ出発。さかなクンと共に学んだお魚のシールを貼りながらの鑑賞なので、部屋は少し明るめ。マザーズシネマくらいかな。
映画は60分。NHKの「ヒゲじい」も登場して、千葉県館山からは、きれいな「キンギョハナダイ」と「イトマキエイ」「マンボウ」が紹介され、続いて鹿児島県屋久島の「トビウオ」(本当に美しく飛ぶ)、新潟県佐渡の「コブダイ」(怖い顔〜)、もう一度館山に戻って「ウツボ」(彼らの喧嘩も結構怖かった)、九州は有明海の「ムツゴロウ」、最後は鹿児島県桜島の「マダラキンポ」の滑稽な求愛ダンスを紹介して、60分終わりです。
作りはもちろん子供向け、劇場も小さい子だらけでしたが、しかしそれだけに説明は丁寧で映像も美しく、大人の私だって知らないことも多かったので、結構楽しめました。
ちゃっかり続編の紹介も付いてて、チビ息子は「10月か!」と意気込んでました。また10月にも見ることになりそうです(笑)。
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