NHKは単なる放送局ではない。放送技術・通信技術の研究開発や教育・継承、他国の規格とのすり合わせ・制定実務(権限もってるのはNHKではなく、総務省)、博物館業務(展示するだけでなく史料の保管も)などなど、多岐にわたる。
NHKが導入・開発した規格や技術は各放送局・電気機器メーカーによって利用され、われわれが利益をうけている。
ラジオ放送開始から、テレビジョン放送、カラーテレビ方法(このあたりまではアメリカ方式が主)の導入、ハイビジョン、衛星放送、デジタル放送などもNHKの技術が土台になっている。
だから「受信設備」があれば「受信料を支払う」という仕組みになっているわけだ。
NHKがなければ放送局ごとに違う放送方式が採用されたりして・・・その方式が廃止されたらせっかく買ったものがゴミになる・・・という可能性すらある。(アナログテレビは何年もかけて廃止されたが、これは他の通信システムに電波を開放するという意味もあった)
受益者がかかった費用を負担する、というのはごく一般的なことだと思う。
(その割には最近のNHK番組はレベルが下がったなぁと思うことはあるし、この番組には払いたくないと思うものもけっこうある・・・)
払う、払わないは個人の自由だが、いつまでもタダ飯食っていながらまずい、と文句つけるのはやめたほうがいい。
NHK受信料回避!?テレビ不具合歓迎
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3499470
ログインしてコメントを確認・投稿する