「アンコールは演る側も義務ではありませんし、お客様も強制ではありません」T.M.Revolutionの西川貴教さん、アンコールについて苦言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3492664
この記事を読んで、西川貴教はライヴのアンコールについて当たり前なことを言っていると感じましたね。記事によると、日本で行われるライヴの多くで、予定されているセットリストがアンコールを前提としているものが多く、アンコールは「あって当たり前」というのが半ば‘’暗黙の了解‘’とされているような状況があるようですが、あくまでも発表されている曲目が演目となっている以上、その内容に即したパフォーマンスに対して客が払うのがそのライヴへの対価であり、アンコールとはそれに対する客の‘’評価‘’の一つの形であると思います。
客が演者に対して「もう一度出てきて!」と、情熱をこめてコールをし、その思いに演者が答えるのがアンコールであり、その熱気と熱意が演者に伝わり、‘’感謝‘’の意を込めたアンコールとしてのパフォーマンスがあるからこそ、そのライヴがより盛り上がるというものでしょう。私は高校時代に合唱部におり、自前の企画で「定期演奏会」をやったことがありますが、「アンコール!」といういかにも内輪から声があり、セットリストになかった曲を舞台で急遽歌ったことがありましたが、どこか気が抜けた感じのものとなり、悔いを残す結果になった記憶がありますね。
「アンコールは演る側も義務ではありませんし、お客様も強制ではありません」と、西川貴教は言います。義務と強制という関係が存在したら、アンコールは形ばかりになり、シラケるものになりかねない。よって、「『もっと』のアピールは、強く大きくお願い致します」ということなのでしょうね。
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