また、天下り先の確保のために、現実離れした理屈で変な企画を立てた…という感じですね。
論点を挙げます。
1 大学を増やすという話。代償として、生徒が集まっていない大学をつぶすならわかるが、税金をさらに無駄に使おうという話。
2 調理やプログラミングは、学位になじまない。
寿司職人は、遍歴するといわれています。いい親方の下につけば遍歴も不要でしょうが。いい親方は調理人として忙しい日々を送っています。そういう人が、週数コマ教えに来ても、いい職人は育たないでしょう。起居を共にして…という側面が必要でしょう。
プログラムも、ハッカーではありませんが、自分で研究している人が強いですし、中卒の人で腕がいい人がいると聞いています。
3 唯一、長所があるとしたら、周辺領域との関係。
プログラムはわかりません。
調理の場合、
日本料理ならば、近世文献との関係。禅や茶道との関係。フランス料理なら、語学力と西洋史の知識。
しかし、そういう周辺領域の知見を、職にフィードバックしようというなら、普通に大学に行って、それから、うまいと思う親方のところに弟子入りするか、
職人として生活して、独学あるいは大学の聴講生などという形で勉強する方がいいと思います。
明治学院大学仏文科卒のシェフや、
中卒の宮大工さんで、民俗学の専門家
…という方は、イメージできます。
非常に自然です。
今までもそういう方は多くいらっしゃり
活躍なさってます。
職業大学のイメージは、
両毛線の各停の駅から、バスでニ十分。
偏差値F 定員充足率 2割。
教授は、官僚や三菱ナントカの出身者、退職高校校長…
です(笑)
■職業教育中心の新大学を創設へ 専門学校などの移行想定
(朝日新聞デジタル - 03月18日 19:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3326184
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