ムーミン一家は、ムーミン谷を抜け出し、南の海へとバカンスにやってきました。わくわくしていた気分もつかの間、フローレンとムーミンパパは貴族の豪華で贅沢な暮らしにすっかり虜になってしまいます。そんなふたりに腹を立てたムーミンとムーミンママは、ホテルから飛び出してしまいます・・・!果たしてムーミンたちはこのままバラバラになってしまうのでしょうか?(TOHOシネマズウェブサイトより)
幼い頃、見ましたね。私が小さい頃は日曜日の夜7時、カルピス劇場でした。「アルプスの少女ハイジ」とかあの系列です。でも、確かにテレビで見た記憶はあるものの、ストーリーはきちんと覚えてなくて、な〜んか全体的なイメージしかわかっていないのも事実でした。
見ているだけでかわいい癒されキャラ。それだけでもいい気はしますが、今回は上映時間も短かったので、長くて現実的な映画と映画の間に、休憩がてらに鑑賞しました。
な、なんと!話題になっているように思うのに、鑑賞者1。プライベート鑑賞させていただきました(笑)。
今回の話では、ムーミン谷に住む彼らの元に、ミィは流れ者と言う設定でやって来ていました。お姉さんと共に海賊の人質になっていたようです。その船が難破して、ムーミン谷に流れ着く、という始まりです。スナフキンはもう住んでいました。
そして、旅にでも出てみようと言うことで、信じられないくらいの小さな船で「リビエラ」を目指したムーミンたち。その船にミィもちゃっかり潜んでいたのでした。
「お金」の概念がないムーミン達なのに、リビエラでは超高級ホテルのスイートに宿泊してしまいます。パパが「ド・ムーミン」などと名乗ったために、貴族だと勘違いされたようです。このリゾート地では、有名人や貴族が贅沢に遊んで過ごしています。
しかし、確かめもせずに、名前を聞いただけで、ひたすら低姿勢でもてなすホテルマンたち・・・。どんなに癒しキャラでも、やっぱりモノ言うのはお金なんですなぁ(笑)。
すっかり浮かれてしまうフローレンとパパ。なじめなくて、海岸に船をひっくり返してそこで寝るムーミンとママ。見ているこちらは、「こ〜んなすごいスイートに泊まって、どうやってお金を払うんだろう」などといらぬ心配をしてハラハラするわけです。
もちろん、天下のムーミン、最後はハッピーエンドとなるわけですが、なかなかに支離滅裂(?)な話でした。テレビで見てた時って、こんな感じの話だったっけかなぁ。それとも、日本では子供向けだったからかなり脚色されてたのかな。
すごいCGはなかったけれど、手描きにこだわっただけあって、あったかい絵に仕上がってました。子供が見ると退屈かもです。
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