ぶっちゃけ言うと私は小選挙区制には反対です。
理由は「候補者の選択の幅がなくなる」からです。ひどい言い方をすれば、候補者を多数出せる大政党の候補が選挙区に2〜3人しかいない状態で「YES」しか言えないのであれば選挙は国民の意思を反映したものではなくなる、ということです。
さらに「比例代表」が併設された状態では選挙区で国民にNOが突きつけられた候補者でも復活当選することがあります。
中選挙区+全国区であれば選挙区ごとの候補者が多いため「対立候補に投票する」ことができました。が、2009年の衆議院選挙で、そのことを理解していない人が「自民党以外」に投票したために政権交代となり、少なくとも私は仕事が大幅に減りました。こんなことは2度とごめんです。
選挙制度を本当に改革するのであれば、中選挙区に戻し、比例代表を併設するのであれば「マイナス1票(政治家・政党に対してNOを突きつける)」があってもよいはずです。
2大政党による政権交代(アメリカのような・・・)がよいかどうかは別にして、国民が本当に支持したといえる選挙制度のもとでの政権交代なら政治家も無様なことはできないはずです。(たんすから4億円出してきて、説明するといいながら逃げ回って以下略、のような真似はできないですよね?)
定数削減や格差是正もいいですが「国民が支持していない」候補者が議員になるような状態から改正してほしいものです。
■小選挙区制は「政治改革」だったのか - 池田信夫 エコノMIX異論正論
(ニューズウィーク日本版 - 11月26日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=3159008
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