「十五夜」と呼ばれる中秋の名月は、中国から伝わった行事で、
満月よりも少し欠けている「十三夜」を愛でる風習は、
日本独特だそうです。
日本は完全なものより「不足の美」「未完成の美」という美学があるんですね。
夜、お月さんを見上げて、何だかほっくりしました。
ちなみに、この絵は、ン十年前に私が色紙に描いた絵らしく(笑)
先日、お茶の先生の所に久しぶりにご挨拶に伺った際、
先生が覚えてて出して来て下さいました。
お茶のお稽古では、まず最初に床の間に行き、
季節の草花と共に飾られた掛け軸を拝見する作法があるんですけど
先生は、お月見の頃には、この絵を飾ってくれてたんですよね。
・・・遠い記憶が蘇りました。(笑)
稚拙な絵で恥ずかしいですが、
少し足りないものを良しとする「十三夜」なら
写真upも許して貰えると信じて・・・(笑)
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