10日は海洋研究開発機構、追浜本部の一般公開に行ってきました
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20140411/
今回のお披露目は、学術研究船「新青丸」と、無人深海潜水艇「かいこうMk.�検廖�
「しんかい6500」も細部が変更されてましたが、特に表示等が無かったので気が付いた人は少なかったのではないでしょうか。
最初に「かいこう」シリーズの展示棟へと向かいます。
Mk.�犬瞭団Г蓮�任務に応じて観測機材だけでなく、航行機材も入れ替えるミッションパッケージシステム。
設計も7000に比べると洗練されてて私好みなんですが、二兎を追うものって諺もあります。
スラスターや浮力材についてお披露目時との違いを突っ込むと、「気が付く人が居るとは思いませんでした!」と返答が。
ええ、普通最初に確認するでしょ(笑)
「かいこう」シリーズは表向き7000m級を謳ってますが、Mk.�犬聾凝隻�帰を狙っているようです
ただ、今のままでは無理だろうというのが、私とEOV開発責任者のY氏の共通した見解。
そのY氏の持ち場では、展示機器から「たんさ三兄弟」の一つが欠損してたんですが、理由は書けません。
お次は「新青丸」
新造のハイテク船で何もかも豪華
でも船乗りで無い科学者の住研究環境に配慮するって点は分るのですが、全てに渡って過剰に金掛けすぎです
建造費そのものを吊り上げるのが建造目的としか思えません。
被災地の漁業復興も優先任務の一つと言いながら、支援する側が金吸い取ってどうするんですか
西村屋さんの持ち場のプールに行ったら、引退した漫画家の「小澤さとる」先生と遭遇
偶然緊急で上京したそうです。
「今度函館来たら、うちに遊びに着てよ」と嬉しい申し出を頂戴しました。
その頃、プールの下の通路兼覗き窓の所では、客トラブルの流血騒ぎに
職員の方が床の血を拭いてます・・・
帰りに横浜大桟橋に寄り道、豪華客船「セレブリティ・ミレニアム」号が
船外からも見えるラウンジのギラギラしたシャンデリアなど、私には悪趣味の塊りのような船に見えます。
母港がバレッタに設定されてるので、船尾の旗はマルタの国旗でした
この日は大道芸人も掻き入れ時。
翌日、「よこすかカレーフェスティバル」へ
まだ開場時間の9時前だというのに、もう行列が出来てるお店が
三笠の「Z旗」に注目。
最初に「護衛艦カレーNO.1グランプリ」優勝の「さわぎりカレー」へと向かいます
海自自身は参加出来ないので、母港の佐世保市が再現しての提供です。
ちゃっかりレトルト化して町興しにも貢献です。
でも味は普通にボンカレーでした
よくよく聞くと、第1回グランプリは佐世保母港護衛艦だけで、佐世保の地方イベントだったそうです。どうりで知らなかった訳だわ。
でも先日の第二回の集客からして、第三回は基地がある地方自治体同士の醜い誘致合戦が予想されますね
続いて、宮崎の「チキン南蛮カレー」
チキンのソースが、丁度ヨーグルトのような効果を発揮。
ベンチで隣のオバチャンが「それどこのですか?」など、知らない人との会話も弾みます。
お次は、清水の「もつカレー」
写真は上から撮って失敗しましたが、ご飯が富士山型です
溶けないタマネギタップリで私好み。
食いは一段落したので、その他の屋台を。
横須賀の姉妹都市、松山も今回は食でも出店。
観光大使のミス松山は、この後に凄い活躍を
萌え米で有名なJA羽後。
牛カレーなのに何故豚が?
まだ10時前なのに、もうこんな人出です
海にはクラゲが2種類ウジャウジャと。
さて、濃い艦船ファンがディズニーシーで遊んでる隙に(笑)、私は船で「第二海堡」へと向かいます
前日訪問した海洋研究開発機構追浜本部。
向かって左が母艦「よこすか」、左が「新青丸」です。
観音崎と富津岬の間で東京湾を防衛する為に40年の歳月をかけて建築された人工島要塞が第一〜第三海堡です。
左が第二、右が第一、第三は撤去されてて遺構は横須賀市内の施設に移転保存されてます。
東京湾の上り航路を横切る為、船長はタイミングを見計らって全速力を発揮
船も今年建造の高速船です。
こんな感じで次から次へと大型船が。
第二海堡を西から時計周りに回ります
北から眺めた中心部ですが、旧軍の施設が結構残ってますね。
現在第二海堡は、海保や消防庁の特殊火災消火訓練基地としても使われてます。
先日の町田の火災のように、普通の訓練では消火出来ない火災は、東京湾の真ん中にある第二海保は打って付けの地理なのです
当初の目的とは違ってますが、今でも危機管理に立派に役に立っていて、先人の努力は充分に報いられてると思います。
こちらは第一海保。右が富津岬です。
東側から。
長年の崩壊で危険な為、護岸工事中です。
遊漁船で近付くのはオススメ出来ません。
富士山が綺麗ですが、その下が丁度海洋研究開発機構です。
この日は視界が素晴らしく、東は房総半島全体が、北はスカイツリーまで見えました
次は南側。
「FORT No.2(第二海保)」の表示と、その周囲で米軍機の攻撃で破壊された跡がそのままです
帰りに猿島も、普段見れない東側から
カレーフェス会場に戻ると、大食い選手権をやってました。
真ん中でトップをひた走るのは、何とミス松山
今回の新参ユルキャラは、上下水道のイメージキャラ。
そして金曜日、「第53回静岡ホビーショー」へと行ってきました
例によって業者日です。
東名を西進してると、右翼のバスのような隊列が
その実態は、一部の人間に有名な「おかきの播磨屋」のトラックでした。
こんな大型のトラック三台で支店に商品運ぶ程売れてるのでしょうか?(棒読み)
一糸乱れぬ隊列を維持してるのが流石です
播磨屋本店↓
http://www.harimayahonten.co.jp/index.html
現地着く前にお腹一杯だよ(笑)
もつカレーの清水には、地球深部探査船「ちきゅう」が停泊中。
本当は海洋研究開発機構一般公開日に本部の岸壁に着けて公開したとこですが、大き過ぎて無理なのです。
新幹線から見ると、こんな感じです。
ようやく静岡の会場に到着。
業者日なので、まだ10式とか居ません。
カマド社も、それ絡みなど大人の事情で今回は実物大展示物は無しとの事。
今流行りの「艦コレ」ですね。
現れては消える潜水艦のラジコン。
これは内部の重りで姿勢制御する点がミソ。
形も現用Uボートとゼーフントの融合でセンスあります。
もう一つのナチUボートは格好悪かったです。
1/700「ズムウォルト」
恐ろしく大味。
ハセガワ1/700「赤城」
興味無いのであまりよく見てません。
アオシマ1/700「アークロイヤル」
まだツッコミ所満載だったので、厳しく問題点の指摘を。
それより上に見える「間宮」、何でこんなモノが商品化なんだ?(棒読み)
同、アオシマからはコナンのアイテムが続々と。
同、潜水艇「トライトン」号。
NHKの売店でしか売れないんじゃないでしょうか。
タミヤ1/700「サラトガ」
全くノーマークでしたが、とても良い出来です
船底板が普通の下から張り付ける方式ではなく、船体に入れ子にする事で、将来船形の違うレキシントンを発売する事に成った際も、これだけは金型流用出来るように配慮されてる徹底ぶり!
ホビーボスからは一部の人が狂喜するアイテムが複数。
グリーンマックスNゲージ「マルタイ」「バラストレギュレータ
」


(写真は後者)
来ました、働くオジサン狂喜アイテムっ!
来月の「よこすか乗り物フェスタ」の楽しみが増えました。
ドラゴン1/35「M6A1」
来ました、「えむ1じゅうせんしゃ」!
一部の人、お喜びください。
ファインモールド1/35「61式特車」
まだ3D出力の検討モデルですが、期待出来ます。
タミヤ1/35「タンクMk.�検�
1/35では久しぶりのモーターライズですね。
第一次大戦100周年記念って事で、タンクと並べられる歩兵も同時発売です。
最初はバカにしてかかってましたが、連結トラックのキュラキュラという音を聞いてたら急に欲しく成ってしまいました。
それにしても、販売価格が予価の倍とは企業としてどうなのか。
予約取ってる販売店の立場は無視ですね、この業界。
メーカー腰巾着の有名モデラー達がベタ褒めですから、無名消費者の苦情など鼻で笑われて一蹴ってのがホビー業界の体質です。
でも密かに1/35英国パラトルーパーも発売するのは、英国との何か大人の事情があるのでしょうか。
遠すぎた橋ファンが喜びますね。
もつかれさま。
清水もつカレーがここにも。
ってか、萌え商品だったのか?
SHIZUOKA萌え食プロジェクトって何?
迷走する京商は一体どこへ向かってるのか?
1/18ミニカー「ブラバムBT45B」
1/18INDY、マルコ・アンドレッティー車。
日本では絶対売れまい。
1/18「R・マックイーン」
カーズ、1作目仕様でエンジン内臓ながら、4万2千円って誰が買うんでしょうか?
1/43ミニカー、「マーチ731:J・ハント」
映画ではヘスケスチームはイキナリF1自社開発してますが、実際はまずマーチの市販車からスタート、そのマーチのデザイナーのH・ボズレズウエイトをヘスケスにスカウトして新車を開発します。
映画では散々に言われてたエマーソンのコパスカー。
これは翌年の車両。
1/43「miniヨットマン」
4月1日の冗談水陸両用仕様をミニカー化。
先っぽはGPAソックリですが、後ろはモロminiそのまんまですから、勿論実車には浮航どころか防水機能すらありません。
1/43ジム・クラークのインディーカー「ロータス38」
オーバルコース専用なので、左右のサスペンションアーム長が違うのに注目。
向こうは、映画「世界最速のインディアン」でお馴染みの最高速度記録レースの車両。
それより右奥が重要。
ポップが有りませんが、モンスター田島がパイクスピークヒルクライム3連覇を成し遂げた文字通り怪物マシンの「セリカSS」
1/43、カーズの「キング」こと、R・ペティのNASCAR「プリムス
・スーパーバード」


実車は現在スミソニアン博物館に展示中
奥にはK・ヤーボローの「フォード・トレノ」も。
メルセデス・ベンツ「ゲレンデワーゲン」6輪車。
「アーバン・ウニモグ」と並んで私が実車で欲しい車両の一つ。
アオシマ1/20「マクラーレンMP4/2」
ラウダが三度目のタイトルを獲得した名車。
どうやらフジミのが発売中止に成ったのは、マクラーレンとの契約内容の差で負けてると判断したからと想像。
アオシマの方は、ラウダファンにも、プロスト信者にも、ロズベルク狂にも対応出来るように根回し済み。
私的に今回の目玉、エブロ1/20「ロータス88」
どん底のチャップマンの本領発揮?とも言うべき珍車中の珍車。
ルールの曲解ととられ、本戦ですら走っていません。
キモであるツインシャーシを完全再現
後ろからの姿も重要
何でこんな車両を製品化するんでしょうか?
おかげで「タイレル003」の写真を撮るのを忘れたじゃないですか
アオシマのサンダーバードからは「磁力牽引車」が登場。
スタートレックやギャラクティカにも新作が。
大統領船「コロニアル1」はパネル展示のみ。
ハセガワ「アルカディア号」キャプテンハーロックTV版は発売中。
ボレットも付いてますが、欲しくないぞ(笑)
最後はバンダイ2199のメカコレ。
映画版のガトランティス艦も展示されてました。
おしまい。
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