mixiユーザー(id:1602714)

2012年07月04日01:34

266 view

61式戦車・六本木ヒルズに現る  とヤマト2199第二部

といっても本物ではなく、戦国自衛隊61式による「戦車パレード」でしたわーい(嬉しい顔)
https://www.cybozu.com/sp/1000/item01.html

 搬入ルートが公開されてる為、まずは渋谷で待ち伏せカメラ

フォト

 ハチ公前交差点にはカメラを構えた人多数。
 でも普通によく居る人物風景ウオッチで、戦車待ってた人は居ませんでした。

フォト


 公開情報から、トレーラーは原宿方面から宮益坂下交差点を右折、ハチ公前を右折して原宿方向に戻ると予想していたものの、逆周りで現れて焦りましたあせあせ(飛び散る汗)

フォト

フォト

 交差点を通過ダッシュ(走り出す様)

フォト

フォト

フォト

 井の頭線のガードをくぐり、246へ向かって行きます。
 一瞬で目の前を通過し、見てる人も全然居ません。

 急いで宮益坂下交差点へ移動走る人
 銀座線をくぐり戦車トレーラー登場。

フォト

 
 ベストアングルを設定していた方向にタクシーが停車ぷっくっくな顔

フォト

フォト

 通過予定時間を10分過ぎていたせいか、凄い速度で駆け抜けて行きました。
 これでは誰も気づかず宣伝パフォーマンスの意味が全くありませんボケーっとした顔


 また急いで六本木へ移動電車
 船員ビルを横目に・・・

フォト


 これも気に成りますが無視あせあせ

フォト


 アリーナには丁度トレーラーが到着したとこでした指でOK

フォト

フォト

フォト

フォト

 何事か?と、足を止める見物人多数。


 トレーラーはバックで搬入しますが、敷石を保護するゴムマットが距離分無い為、ピラミッド建設のコロのごとく、人海戦術でタイヤが通過した後のマットを後ろ後ろへと移動させて行きますリサイクル

フォト

フォト

フォト


 鉄板敷きの部分がゴールモータースポーツ

フォト

 つまり、パレードって15mくらい・・・
 地べたから撮ってるオフィシャルカメラマンの人、ご苦労様です。


 降車準備開始っexclamation

フォト


 ゆっくり降りてきます右斜め下

フォト

フォト

フォト

 着地完了。
 運転席からは後ろが見えないので、運転手と誘導員の息が合って無いと危険です危険・警告

 そのままバックして、私に真横さらして一旦停車。

フォト

フォト


 さらに最後端位置まで下がって停止。

フォト

フォト

フォト


 操縦主は砲等へと上がって・・・

フォト


 砲身アップ右斜め上
 トラベリングロックの締結装置はダミーでした。

フォト


 砲塔回転回転回転・・・

フォト

フォト

フォト

フォト

 正面一旦向いてから、砲等をちょっと斜に構えて展示状態としましたうれしい顔

フォト


 柵を張って展示準備完了です。

フォト

フォト


 トレーラーも撤収。

フォト


 今回のイベントは、IT企業が契約1000社達成で、戦車と駄洒落で引っ掛けて企画したものです。
 カラーリングもクラウドの洒落でロシア空軍迷彩風の空模様と成りました。
 戦車ファンには申し訳ないですが、ビルの背景との絶妙なマッチ感がキャンペーン塗装のセンスとして良く出来てると思います。

 ではグルリとご覧ください。

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

 この戦車は当初本物の61式を製造している三菱に製作依頼したものの、断られたのでコマツに話を持って行き製作されたと映画のパンフレットに書いてあったと記憶してます(パンフは簡単に取り出せない位置にしまったまま)
 なので、三菱の名盤の位置に、コマツの装甲車に貼られる名盤を代わりに貼ったとかで、当時写真もあった筈です。
 で、改めてWiki見てみたら、小松では無く鈴木技研工業製と書かれてました。
 現在は名盤は外されてるようです。

 後部ルーバーから覗きこんだところ、配管の断熱材が真新しく、昨年のドラマでタイガー戦車を演じた際、再整備された模様ですサーチ(調べる)

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

 当時は今と違って、防衛庁は広報に積極的ではなく、製作取材もまま成らなかった為、タミヤのプラモデルを35倍するという強引な基礎設計を行ってる為、プロポーションが非常にプラモ的です。
 これはこれで格好良いと思うのは私だけでしょうかあっかんべー

 いずれにせよ、この戦国61式は自衛隊の協力が得られない場面での実用として重宝する一方、映画の大道具としての文化・技術遺産としても大変貴重なものだと私は考えますウインク


 次に細部を。
 防盾のキャンバスは、下が破れてしまってます泣き顔

フォト


 サスは、本来ダンパーの筒をコイルスプリング内臓に、ストッパーをダンパーへと不自然に見えないように設計を改めてます。

フォト


 トラックのパッドはかなり抜け落ちてしまっていて、敷いた鉄板と当たって凄い音を立て、演出効果満点です。
 パッド自体はゴム製のようでした。

フォト


 トラックはピン抜け防止ロックも実物同様ですが、全体の雰囲気はポリキャタピラみたいですね。

フォト


 転輪は実車同様、リムの内側にドーナツ状の輪を足して補強してるスタイルですが、全体に薄い材料で作られてます。

フォト


 最前方のダンパーマウントが、左右共に同じように変形してるのが気になります目

フォト

フォト


 誘導輪のイコライザーはダミーではなく、ちゃんと機能してるのが流石目がハート

フォト

フォト


 よく見ると、実写ともプラモデルとも違う面構成がある事がわかります。

フォト

フォト

 砲塔のペリスコープやピジョンブロックはダミーで、中から外は見えません。

 車長用の測距儀は木製ダミーのようです。

フォト


 運転席もペリスコープではなく、ガラスを通して直接外を見る構造にしています。
 その為、頭のスペースを取るようハッチは少し上に上げた構造に変更されてます。

フォト

フォト

 よく見ると、ガラスが割れてしまってますがまん顔


 120mmはありそうな大迫力の主砲ウッシッシ

フォト


 ライト類は、米軍のジャンクを転用してる模様です。

フォト

フォト

フォト

フォト

 ガードとライトの間が妙に空いているのは、プラモから外形採寸して作った結果、プラの厚みがスポイルされた為だと考えられます。
 よく見ると、やはり左ライトも壊れてますね。


 マフラーは左舷のみがライヴで、右はダミーのようです。

フォト

フォト


 各種収納箱はダミー、油圧ジャッキも転用ではなくダミーを作った模様です。

フォト


 よく見ると、左右のシャックルは違うもの付けてまするんるん

フォト


 アリーナを俯瞰から。

フォト

フォト

フォト

 戦車の動く範囲はほんとにホンノちょっとです。


 リハーサルが始まりました。
 まずはアイドルユニット。


フォト

フォト

 誰これ?
 っと思って帰って確かめたら「AeLL.」ぢぁありませんかたらーっ(汗)
 篠崎愛が居るグループですね。これは抜かった・・・
 でも休業から復帰してグループ結成した篠崎愛って、モロ「使用前・使用後」みたいな外観の変わりようです。一体何があったのでしょうか(棒読み)

 続いて、主催者企業の社長が搭乗し、少し試走。

フォト


 この後、むーさんが美人の奥さんと共に到着。
 奥さんはゲストタレント目当てだそうです手(チョキ)
 

 そしていよいよ本番。
 私の前でカメラ構えてたミリオタ?が、荷物に触れた触れないで喧嘩を始めました。周囲には子供も大勢居るのに全く見苦しい。

フォト


 社長が乗り組み、準備完了揺れるハート

フォト

フォト


 スタートチャペル

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

 社長はステージへ。


 お次はAeLL.カラオケ

フォト

フォト

フォト

 観客席のファンを見たカップルの女の子が一言「ヲタクのパワーすげぇ・・」とあせあせ


フォト

フォト

フォト

フォト


 ゲストタレントによる記念撮影会ぴかぴか(新しい)

フォト

フォト

フォト

フォト


 そして戦車は一旦スタート地点に戻り・・・・

フォト

フォト

フォト

フォト 


 皆さんお待ちかね、おそらくこの日の主役、スギちゃんの戦車パレードだぜぇ手(グー)

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト


 全くもってサービス精神旺盛な方です。

フォト

フォト

フォト


 配布されてた団扇。

フォト


 東京タワーは、先端の曲がりを修復中電球

フォト


 そして何故かカラオケに突入富士山

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト


 で、日曜は新宿で「ヤマト2199」ですよ。
 うっかりチケット予約を忘れてて、木曜に気が付いた時には、初日は売り切れ。日曜も夕方までは席無し。

 上映終った後、多数の人達による大拍手・・・・
 正気かコイツら。
 たぶんこの人達にとって旧作ヤマトとは「新たなる旅立ち」や「ヤマトよ永遠に」であって、「ローレライ」を最高の戦争映画と評してた連中なんだろうなぁ。

 ローレライといえば、前に2199評して宇宙大作戦とスタートレックを採り上げましたが、もっと似てる雰囲気の作品がありました。
 それはローレライの樋口監督による「日本沈没」
 2199も日本沈没リメイク版も、どちらも旧作のテーマを否定し、「日本人に不可能は無い」って点を強調してるのが似ています。

 現在の日本社会を推し量るキーワードは「優越感」と「目先」だと私は考えますが、これを2199はしっかり満たしています。
 目先に関しては、脚本が無茶苦茶で、筋に矛盾が出てもデテールさえ体裁が整っていれば良いと。
 旧作では最後まで勝てそうな気がしなかったガミラス人が、頭の弱い、いともチョロイ敵に成り代わってる。
 ヤマト側は、何事も左手でいとも簡単に危機感も緊張感も無くアッサリ簡単に起きる事を処理していくし。

 この雰囲気、何かに似てると思ったら、よくある馬鹿ミリオタが「自分が大日本帝国の指導者だったら戦争に勝てる」って主張のソレでした。
 過去の事だから結果がわかる事を、自分の想像力が秀でてると勘違いしてる人達。
 ヤマト乗組員(や地球人)は、未来の視点からガミラスに自分達が勝利するのを知っている。そうゆう姿勢にしか劇中では感じられないですね。

 まぁ、だからこそ頭の弱い方々は自分のレベルとシンクロして拍手喝采を送っているのではないかと思います。
 架空の人種であるガミラス人に対する優越感。
 かつて、昭和の時代は優越感が欲しければ、努力と実績によってそれを得ようとしたものですが、現代人はそんなの面倒なので、何の苦労も必要無い手段(例えば日本人なら○○人より偉いとか)によってそれを満たそうとします。
 この辺りも旧作と、2199の根底の違い、観客の受け入れ方に現れてるのではないでしょうか。

 絵的な面では、最大の不満は「漢角度」がなって無い!
 漢角度も樋口監督の命名ですが(そういや2199スタッフに入ってるんだよな)、子供の頃、このアングルのヤマトを何度落書きした事か。
 ところが2199のヤマトと来たら、どのシーンでも全長50cmくらいのプラモデルにしか見えない。
 設定全長が増えていながら、逆に小さく見える不可思議さ。
 漢角度の無いヤマトを、ヤマト(映像作品として)と呼べるでしょうか?

 まぁ、絵の描き込みや、細かい専門用語の連打とかあるから満足って向きもあるでしょうけど、私は全然駄目です。
 例えば、大和のプラモデルを買ったら、似ても似つかないアイオワみたいな形の船体が入ってた。それの船体モールドが細かくて綺麗とか、機銃の出来が良いなどと、細部を褒めた所で、滑稽な評価にしか聞こえない筈です。
 あるいは「これじゃないロボ」にビームライフルとビームサーベル持たせたところで、絶対にガンダムに成る事は出来ない。


 そんな感じで、私は2199は「金のかかった同人誌」以上の評価を与える事が出来ないのです。
 それでいて、まだ「ロボット」も観てないのに、2199は一刻でも早く観ようとするんですから、不思議なものですね。
12 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2012年07月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031