「あさぎり」と言っても護衛艦ぢぁないよ
日曜日にポーラ美術館へ、「あさぎり」に乗って行ってきました
切符の「371系」の表記に注目
基本的に「あさぎり」は小田急の特急なので20000系RSE編成が使用されるのですが、御殿場線に乗り入れてる為にJR東海の車両も一編成あるのです。
しかし、JR東海の車両だけあって老朽化が急速に進み、中身は既にボロボロです
なので来年3月に引退が決まりました。
以後の「あさぎり」はRSEのみに成りますが、一編成減った分をどうやりくりするかは鉄の人で無い私には分かりません。
御殿場線内の車窓から東名高速を望みます
御殿場駅に到着
そして沼津へ出立。
「あさぎりRSE」日記↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1560526168&owner_id=1602714
ポーラ美術館に到着
http://www.polamuseum.or.jp/
建物は免震構造なので、外界とは基礎以外は隔離構造と成ってます。
企画展示の「レオナール・フジタ」展ですが、作品一挙公開との謳い文句とは裏腹に、戦時中の作品が一切無視されて有りませんでした。
最近、こうした送り手側に不都合な情報は意図的に隠匿され、無かった事にしようとの動きを数多く見かけるように成りました。
困ったものです
美術館そのものとしては、収蔵展示品は勿論、敷地建物、環境維持にも大変興味深いものがあります。
館内環境はセンサーだけに頼らず、アナログで人間の視覚で判断する為の試験片が各所に置いてあり、大変好感が持てる姿勢です
展示品としては大元がポーラだけに、化粧品などの関係文化財の展示が特に目を引きました
この前日には櫛かんざし美術館へ行っており、二日連続で女性の化粧関係の展示を観た事に成ります。
http://www.sawanoi-sake.com/kushi/index.html
紅板や矢立、筥迫を見るにつけ、今日の食玩・ミニチュア文化の元祖がどこにあるかがよく解ります。
しかしながらホビー玩具関係者は全然興味を示さず、目の前の事に夢中で有頂天に成り、斜陽の道を突き進んでも自分では全く気がつかないのは実に嘆かわしい事だと思うのですが、いかがでしょうか
入り口を抜けるとこの通り。
建物は上が無く、地下が受付と展示室と成ってます。
10月誕生日なので記念品を頂きました
特にガラスの使い方と、その接続法に特徴があります。
防災関係の設備もさりげないものですが、興味の有る人には中々これはと目を引かれる設置法に成ってます。
建物の外側の敷地内には遊歩道もあり、周囲の自然や、設置された双眼鏡箱を使って動物や鳥も観察出来るように成ってます。
先ほどの写真にある美術館入り口への橋へと向かいます。
下から、エクスパンションジョイントを覗きます
建物は摺り鉢状の穴に納まる御椀型で作られてます。
科学実験用具の防振構造の巨大版ですね。
湿度の影響も受け難い事も意図されてるようです。
上がエントランス。
下に見える窓は事務所です。
非常口の橋は、外界とはレールに乗っていて地震の振動の影響を受けないように成ってます
メンテ用の階段がありますが、恐ろしい急勾配です
屋根には部分的に芝生が。
周囲は堀に囲まれており、要塞さながら
免震構造
外壁はコンクリ打ちっ放しですが、型枠の木目が活かされてます。
搬入口。
遊歩道
この季節は紅葉一歩手前で、サルスベリが目立ちますね。
遊歩道から見た美術館。
外見上は巨大建築物があるようには見えないように配慮されてます。
まさに要塞的です
食べ物の話題が無いのも何んなので
北海道物産展から。
左はお馴染みオホーツク北見塩ヤキソバ。
右は帯広「ダンデライオンドーナツ」の牛肉入りチーズカレードーナツ
http://dandelion-donut.com/index.html
これは素晴らしい
つぶやきにも書いた通り、物産展で本当に美味しい物に巡り会えるのは、大行列が出来てる有名店ではなく、こうした誰も見向きもしてないお店です。
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