聖書について知りたい人のコミュです。
聖書の基礎知識がないために、せっかく読みたいと思って読み始めても、
創世記でつまずく人が多くいます。
聖書は、年代順に書かれていませんので、そのことも知っておく大切なことです。
特に聖書には預言に関する記録が書かれていますが、次のような聖句があります。
★ペトロ第二の手紙1:20
<聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。 >
神は昔、預言者を通して、神のご計画を語られました。
あるいは霊感をお与えになって書かれているので、ペテロはこのように書いたのです。
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■聖書に関する他のみ言葉
★テモテ第二の手紙3:16
<聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 >
★ヨハネ5:39
<あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである>
■コミュの絵について
このイエスがドアをノックしておられる様子は黙示録から来ています。
★黙示録3:20
<見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。 >
聖霊のささやき(預言者エリヤの体験)は、イエスのドアを心のドアをノックする音です。心が思い煩いや、世のことがらで忙しく騒々しいならその音は聞こえません。また、高慢、憎しみ、などの性向があるなら、そのような感情は非常に強い感情なので、それも聖霊のささやきを遮ってしまいます。しかし、イエスは
危険が迫る今、最後までずっとたたき続けて下さるのです。
そのようなキリストの罪人を愛して止まないご品性を表しています。
(危険というのは、キリストの再臨の前後に起こる、裁きと滅びに関する事柄です。)
もう1つ言えることは、イエスをドアのそとに立ちっぱなしにさせておく状況です。それは大変大きな問題です。教会であろうと個人であろうとそのような状況は、あるまじきことです。なぜなら、イエスが内に入れないということは、
真理の光が取り去られたかもしれないからです。
ラオデキヤ状態はあってはならない状態なのです。
■聖書に書かれている事柄の中には預言が多く含まれています。
世界人類に対する救いと裁き、命と滅びに関する預言です。これは、正しく理解する必要があります。
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※取り扱い資料・・・・口語訳聖書(スタディバイブル)、EGホワイト著作物、「聖書には何が書かれていますか」(山形俊夫著)、その他
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