平沼赳夫さんの『たちあがれ日本』から東京選挙区から立候補の『小倉あさこ』さん応援の為のコミニュテー。
平沼先生応援=小倉あさこ応援=保守合同の為に力に!
組織力も無ければ、お金も無い、有るのは『たちあがれ日本』の公認候補との肩書だけ、なんとかせんとイカン!
本人の承諾を得て、コミニュテー作りました。
どんどん参加して、応援しましょう。
激戦の東京選挙区、是非、当選!
小倉あさこプロフィール。
生年月日 昭和53年9月28日(31歳)
旧司法試験合格、弁護士。
立川市生まれ。立川市立第三小学校卒業、私立吉祥女子中学・高等学校卒業、早稲田大学法学部卒業、
最高裁判所司法研修所修了。
外資系法律事務所を経て、企業内弁護士として商社に勤務。
日本弁護士政治連盟企画委員会委員。
趣味: ピアノ
主張: 努力する人が報われる社会、教育改革、動物と自然と人の調和社会
腎臓の難病に侵され、今も治療を続けています。
でも、努力は報われると信じて司法試験も突破し弁護士として頑張ってきました。
その中で、社会的不公正に対する憤りを感じるとともに、子供手当に象徴されるばらまき政治によって国民の勤労意欲が損なわれ、
個人の努力が報われないような社会になってはいけないと思い、政治の世界にチャレンジする決意をいたしました。(本人談)
理念
「数より覚悟の政治」に身を捧げます。
はじめまして。私は弁護士の小倉麻子と申します。
私は司法試験に合格した翌年のある日突然、全身性エリテマトーデスと
いう難病の宣告を受けました。よく、絶望で目の前が真っ暗になりとい
う例えを使いますが、絶望の色は真っ黒ではありませんでした。絶望は、
周囲を明るく見せます。昨日まで見えていた何気ない風景が眩しいくら
い明るく見えたことを今でもはっきりと覚えています。
闘病を通じ、私はたくさんの患者さんと出会いました。
どんなに重篤な症状の患者さんであっても『退院したら職場を探す、社会復帰をしたいんだ』と話していました。
それは、絶望の中から立ち上がろうとする人たちの姿でした。
思えば65年前、私たちの父母や祖父母も、戦後の絶望の焼け野原から
勇気と未来への希望を持って立ち上がりました。
どんな絶望の中にあっても、自らの知恵と勇気と優しさで立ち上がろう
とする、それが私たち日本人です。
そんな誇り高い日本人の血が、私たちには流れています。
今日、世界恐慌の中でたくさんの人たちがつらい生活を強いられています。
けれども、そんな時代にあっても、自らの力で未来を切り開こうとする全ての人が、もう一度その手に希望を取り戻せる社会を作りたいと思っています。
小倉あさこ公式HP
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★→公式HPが移転しています!!
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本人はあだ名、『オグリン』 オグリキャツプか?
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