牛の鈴音で語ってみませんか??
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韓国映画界の奇跡!
ドキュメンタリー映画初興行成績 1位!
累計約300万人動員という驚異的な記録を達成。
韓国の人口で計算するとおよそ15人に1人。
日本の人口規模にすると、
なんと「踊る大捜査線THE MOVIE」をも上回る。
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スクリーンに映るのは、韓国の田舎の美しい四季、
無愛想で頑固な老人、口喧しいお婆さん、
山のような薪を背負い働く老いた牛。
それは、忘れてしまった温かいものたち。
ちりん、ちりんと鳴る牛の鈴音が消えるとき、
「これを見て泣かない人は人間ではない」
と地元紙が伝えた理由がきっとあなたの胸にも響く。
あらすじ
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年も共に働いてきた牛がいる。
牛の寿命は15年ほどなのに、40年も生きている。
今では誰もが耕作機械を使うのに、
お爺さんは牛と働き、牛が食べる草のために畑に農薬をまくこともしない。
そんなお爺さんに長年連れ添ってきたお婆さんは不平不満がつきない。
しかしある日、かかりつけの獣医が
「この牛は今年の冬を越すことはできない」と告げる……。
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公式サイト
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予告編
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12月 日本公開!!
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トピック:牛の語り場(映画についての語り場です。)
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには