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生活者主権社会を目指して

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詳細 2020年7月15日 06:13更新

{理想の社会}→生活者主権社会・・・そもそも生活者とは?→ごく普通の生活を営む、大多数の人たち →ではその生活者による生活者主権社会とは?→国家の意思を、ごく普通の生活を営む、大多数の人たちが体言する社会→民主主義を完成させる事が必要。→生活者のレベルアップが必要→中間層の厚みを厚くする→大衆から主体的市民へ→主体的市民とは?1・納税者2・主権者3・労働者4・消費者5・投資家1〜5をみたす事。→では、どうやって大衆を市民に?→教育を変える→主体的市民を育てる教育に切り替える→1〜5を育てる教育を幼稚園〜中学までの間に完成させるカリキュラムを作る→生活者=主体的市民=国民という概念を定着させる。可能な限りエリートとその他の人達のレベルの差を埋める。→勝ち組と負け組の差を埋める。→自由主義(経済の自由and個人の自由)を前提としたポジティブな福祉政策(セーフティネットを張り巡らせる)→当事者主権とユニバーサルデザインの思想→そして縦割の社会ではなく、ネットワーク型の社会にする。個人が個人と、個人が団体と、団体が団体とそれぞれ無数のネットワークで繋がっていくイメージ。→国や自治体は、それを支える支援セクターとしての役割。
          ↑
    現実を理想に近づけよう!
          ↓
{現実の社会}→業界主権社会・・・ここでいう業界とは?→政・官・財・暴そしてマスコミの5者によるペンタゴン→ではその業界による業界主権社会とは?→国家の意思を、政・官・財・暴・そしてマスコミの5者によるペンタゴンが牛耳っている社会→見せかけだけの民主主義→民主主義のシステムが骨抜きに→生活者には、重大な事は知らされない→主体的市民ではなく大衆→それは、硬直した教育システムが生み出した産物→何の為の教育なのか、誰も知らされていない→教師も自分が教えているカリキュラムが、何の為に存在するのか知らない→教える方も教わる方もモチベー
ションが沸かない。→生活者・主体的市民・国民の概念がバラバラに捉えられている。→特に主体的市民と国民は対立する概念として、捉えられている。→勝ち組と負け組の差が開いてきている現状→かつて成功した経済システムがマイナスに機能しはじめている→官僚による規制でがんじがらめにされた経済→新規参入が困難→地方に公共事業として、コンクリートと金をぶち込む景気対策→今や公共事業をしても景気は上向かない→終身雇用が崩れたのに、それを前提とした日本型経営システム→失業者対策がなされないままリストラ増える→つまり→かつては成功した「資本主義を装った共産主義体制」が行きづまりを見せている現状→しかし、長い間つちかわれた癒着の構造残ったまま→そして、縦割りとセクショナリズムが蔓延したシステム→生活者を底辺とするヒエラルキーが構成され、国が頂点に君臨して統治するピラミッド→国と自治体は親会社と下請けの関係

キーワード(民主主義・地域コミュニティー・道州制・主体的市民・完全自由競争・規制改革・社会起業家・コミュニティービジネス・環境保護・エコロジー・自由主義・ユニバーサルデザイン・NGO・NPO・地方主権・官から民へ・セーフティーネット・健全な愛国心・補完性の原則・ボーダレスワールド・機会の平等・大前研一・国づくり・地域づくり・ネットワーク・自発的・クリエィティブ・現場主義・ロジカルシンキング)

上記のキーワードの複数にピンときた人は是非入ってください!一見矛盾しているように見える組み合わせのキーワードもあるかもしれませんが、じっくり考えると矛盾はしていないと思います。

例によって例のごとくトピックはご自由に立ててくださって結構です。

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参加メンバー 40人

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開設日
2005年7月26日

6868日間運営

カテゴリ
学問、研究
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